「TOEIC TEST英単語 超入門編」の内容

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「TOEIC TEST英単語 超入門編」

CD付属 霜村和久(著者)[Jリサーチ出版]¥1,200+税

内容紹介:「TOEIC TEST英単語 超入門編」

  • 初めてTOEICを受ける人向けの、初級者向けの基礎的な語彙力強化教材。TOEIC200〜300点レベルの方が470点程度を目指す単語集とのこと。

  • はじめの一歩として「まずはこれだけ覚えておきたい」単語512を選定したとのこと。TOEICのみならず、実社会で日ごろ何度も出てくる超基本単語ばかりを集めたとのこと。

  • 例文は、各単語の使い方がわかる最低限の長さにし、ビジネスを行う上でそのまま使える内容となっているとのこと。

  • 復習用に学習した例文を使った練習問題が付属。

  • 付属のCDには、単語、意味、例文を収録。

ETNコメント:「TOEIC TEST英単語 超入門編」

  • TOEIC300点未満の方や、これから初めてTOEICを受けるビジネスパーソン向けには良い単語集。

  • 見出し語は512しかないが、単語毎に短い例文がついており、その例文の単語も同時におさらいすれば中学英語の単語はある程度カバーできる。例文も、ビジネスパーソンを対象としているので、(受験用の単語集にありがちな)絶対に使わないであろう表現は含まれていない。

  • 単語選定基準は、「社会人が英語を使ってコミュニケーションをとるために最低限知っておかなければならないかどうか」とのことだが、いまいち曖昧。例えば見出し語に “foggy”(霧が深い)という単語を掲載しているが、この単語を「はじめの一歩としてまずはこれだけ覚えておきたい単語512」に含めるべきなのかは疑問が残る。選定基準をより明確にして欲しい。

  • 類義語や反意語を載せていることは評価できるが、派生語の掲載が少ないことが残念。 見出し語 “negotiation” には、派生語として “negotiate” くらいは載せて欲しい。また、見出し語“advantage” の反意語に “disadvantage” を載せているが、そのすぐ次の見出し語が “disadvantage” になっている。見出し語やその掲載順、派生語や類義語、反意語の選定に詰めの甘さが見られる。改訂版に期待したい。

  • 「効果的な学習方法」として、「読んで、聞いて、書いて、話す」こと、そして「練習問題を解く」、「ディクテーション」、そして「音読」を推奨しているが、これらはETNも同意します。

  • 練習問題は別冊になっており、学習した例文の見出し語部分が空欄になっていて、それを選択肢から選ばせる問題。記号を選ぶ形式だが、スペルを覚えるためにも単語を書き入れた方が効率的でしょう。

  • CDには、見出し語→日本語訳→例文が収録されている(例文の日本語訳は収録なし)。テキストが見れないところでも、CDを聞くだけで単語は覚えられる。

 

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