カテゴリー別アーカイブ: 第二言語習得研究入門

第二言語習得研究の基礎的な知識を応用した、英語を効率的に習得する方法について

日本人が英語を聞きとれない理由:音の連結

日本人が英語を聞きとれない最大の理由は、英語における音のつながり(Liaison)です。音のつながりは、連結(Linking)・脱落(Elision)・同化(Assimilation)の3つの種類に分けられます。

 これら3つとも日本語ではあまり起こらない現象のため日本人にとって難しく感じますが、それぞれの特徴を理解し、自分でも発音できるように繰り返し練習すれば必ず聞き取れるようになります。

英語の発音まとめサイト「英語の発音 by ETN」をオープンしました。

音の連結 (Linking) とは!

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まとめ:ビジネスでの定型表現と社会言語要素

ビジネスで使用される表現のうち、3分の1から半分程度は定型表現が占めるという統計もあります。従って良く使用される定型表現を覚えることは効率的です。今回はその効率的な覚え方と、社会言語要素についてまとめてみました。

定型表現を覚えることは即効性があります。しかしながら、仕事で要求される、自分の言いたいことを自由に表現できる英語力を獲得するには、定型表現を覚えるだけでは不十分であるということを忘れないで下さい。

ビジネス英語定型表現まとめサイトをオープンしました。Check it out!

ビジネスにおける定型表現の具体的な習得方法とは?

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まとめ:英語自動化トレーニング

今回は自動化トレーニングについての最終回です。米ピッツバーグ大学言語学科の白井教授、米ブリガム・ヤング大学のニール・アンダーソン教授、関西大学大学院言語学教授の門田教授の3名の言語学者の見解をまとめています。ご参考になれば光栄です。

自動化トレーニングの基礎の基礎 (1)

米ピッツバーグ大学言語学科の白井教授は、コミュニケーションのための英語を習得するには、全文を日本語に訳して内容を理解する文法訳読方式は非常に効率が悪い方法だと指摘しています。泳げるようになりたいのに、腕の動かし方とか、息継ぎの仕方ばかり練習して、実際に泳ぐ練習をしないようなものだといいます。

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まとめ:英語学習のための第二言語習得研究入門

米ピッツバーグ大学言語学科教授の白井恭弘氏の「外国語学習の科学」などから、英語の効率的な学習法のヒントとなる部分を抜粋させてもらいます。

第二言語習得研究による効率的な英語学習のための6つの基本

1.   テレビからは言語習得ができない? 両親が聴覚障害でことばが話せず、主にテレビから言語を習得した三歳九ヶ月の子どもがアメリカでケースワーカーに発見されたが、その子に話させると文法的にかなり不自然だったという。

話す練習をしていないので話せない。当然といえば当然。「聞く」と「話す」脳内の処理は別物。

 

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まとめ:シャドーイングとリピーティングの効果

前回は英語を流暢に話せるようになるためには音読が効果的であることをご紹介しました。今回は、同じく英語の流暢さ向上のために効果的なリピーティングとシャドーイング、パラレルリーディングについてご紹介します。

是非騙されたと思って音読、リピーティング、シャドーイング、パラレルリーディングを英語学習に取り入れてみてください。

英語学習にはリピーティング

リピーティングとは、全文を聞いたあとで復唱することです。

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