カテゴリー別アーカイブ: 効率的な英語学習法

コミュニケーションのための英語の学習方法についての情報

まとめ:英語自動化トレーニング

今回は自動化トレーニングについての最終回です。米ピッツバーグ大学言語学科の白井教授、米ブリガム・ヤング大学のニール・アンダーソン教授、関西大学大学院言語学教授の門田教授の3名の言語学者の見解をまとめています。ご参考になれば光栄です。

自動化トレーニングの基礎の基礎 (1)

米ピッツバーグ大学言語学科の白井教授は、コミュニケーションのための英語を習得するには、全文を日本語に訳して内容を理解する文法訳読方式は非常に効率が悪い方法だと指摘しています。泳げるようになりたいのに、腕の動かし方とか、息継ぎの仕方ばかり練習して、実際に泳ぐ練習をしないようなものだといいます。

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まとめ:英語学習のための第二言語習得研究入門

米ピッツバーグ大学言語学科教授の白井恭弘氏の「外国語学習の科学」などから、英語の効率的な学習法のヒントとなる部分を抜粋させてもらいます。

第二言語習得研究による効率的な英語学習のための6つの基本

1.   テレビからは言語習得ができない? 両親が聴覚障害でことばが話せず、主にテレビから言語を習得した三歳九ヶ月の子どもがアメリカでケースワーカーに発見されたが、その子に話させると文法的にかなり不自然だったという。

話す練習をしていないので話せない。当然といえば当然。「聞く」と「話す」脳内の処理は別物。

 

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まとめ:英語学習のための脳科学入門

東京大学大学院准教授の池谷裕二氏の書籍「記憶力を強くする〜最新脳科学が語る記憶のしくみと鍛え方」などから、英語の効率的な学習法のヒントとなる部分を抜粋させてもらいます。

脳科学による効率的な英語学習のための13のヒント

1.   脳内の神経細胞(ニューロン)の総数は歳とともに減っていくが、脳の数百億個の神経細胞をつなぐ役割をになうシナプスは歳とともに増加する。つまり神経回路は年齢を重ねるにしたがって増加し、記憶の容量が大きくなる。

大人になってからでも英語を習得することは可能

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まとめ:シャドーイングとリピーティングの効果

前回は英語を流暢に話せるようになるためには音読が効果的であることをご紹介しました。今回は、同じく英語の流暢さ向上のために効果的なリピーティングとシャドーイング、パラレルリーディングについてご紹介します。

是非騙されたと思って音読、リピーティング、シャドーイング、パラレルリーディングを英語学習に取り入れてみてください。

英語学習にはリピーティング

リピーティングとは、全文を聞いたあとで復唱することです。

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(まとめ) 英語の流暢さ向上のための音読

単語はある程度覚えた。文法も大体大丈夫。でも話せない。。。こんな悩みを持つ人も多いのではないでしょうか。今回は、流暢に話せるようになるための『音読』のやり方とその効果についてです。ご参考になれば幸いです。

 自動化させる脳内の処理

英語の流暢さを向上させるには!?

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