カテゴリー別アーカイブ: 効率的な英語学習法

コミュニケーションのための英語の学習方法についての情報

もっと教えて最新脳科学!

英語を習得するには多くのことを記憶する必要があります。どうすれば効率的に記憶できるのでしょうか? 最新の脳科学から、そのヒントをご紹介します!ご参考になれば幸いです。英語学習のヒントをこちらにまとめてみました。是非!

記憶力は年齢とともに向上します!

脳の神経細胞(ニューロン)の総数は歳をとるにつれて減少します。1日に数万個単位のスピードで神経細胞は死んでいくそうです。一方で、脳の数百億個のニューロンをつなぐ役割をになう神経回路(シナプス)は歳をとるにつれて増加することがわかっています。

つまり、シナプスは年齢を重ねるにしたがって増加し、記憶の容量が大きくなる。記憶力は年齢とともに低下するどころか、向上するということ!いくつになっても英語は習得可能です!

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英語は重要なことから言え!?

ネイティブの質問に英語で答えている時や、ビジネスミーティングで英語で発言している時、途中でネイティブからさえぎられたことはありませんか?

その場合、話す順番を間違えている可能性が高いです。どういう意味かわからない?説明させてください。

英語は「結論が先。説明は後」が原則の言語!

英語のプレゼンやメールなどの文章を書くときは、結論を先に言う・書くと言うのは、ビジネスパーソンの皆様であればほとんどの方がご存知だと思います。つまり、自分の一番言いたいこと、重要なことを最初に言って(書いて)、その後に順を追って説明するという構成方法です。

有名なのは「PREP法」です。”Point (結論)” → “Reason (説明)” → “Example (例)” → “Point (結論)” の順番で構成する方法です。また「SDS法」(”Summary (要約)” → “Detail (詳細)” → “Summary (まとめ)”)をいう方法もあります。

いづれの場合も、結論が先で、説明は後ですが、これが英語のプレゼンや文章を書く時の基本のスタイルです。

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効率的に記憶するための学習習慣は?

英語を習得するには多くのことを記憶する必要があります。脳の性質を理解してできるだけ効率的に学習しましょう!脳科学からのヒントをご紹介します。英語学習のヒントに関するまとめページはこちら

寝ている間の脳を有効活用しよう!

人間の脳は寝ている間に記憶を整理整頓していることが知られています。それによって、学習した時点では理解できなかったことが、整理整頓されたおかげで後になって理解できるようになることがあります。この現象を、レミニセンス(追憶)現象と呼ぶそうです。

学習したものが少し時間をおくと高度化するという現象ですが、これは、一日6時間まとめて学習するより、2時間ずつ三日にかけて学習した方が、途中に睡眠が入るため、その間に記憶が整理整頓され、効率的に習得できるということです。

英語は少しずつでも毎日学習した方が圧倒的に効率的ということ。

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英語で話すために必要なトレーニング

英語を話せるようになるためにはどうしたらいいのでしょうか?ビジネスパーソンに英語を教える立場になってから、ずっとその答えを追い求めています。

ことばを話すには言語能力と話すことに関する知識が必要!

我々は日本語をペラペラと話すことができます。なぜでしょう?先ずは、日本語という言語の能力。つまり、単語、文法、発音という言語の3つの基本要素に関する知識を体得しており、そしてそれらの知識を無意識的に、自動的に流暢に使える能力があるからペラペラと日本語を話すことができます

しかしながら、日本語という言語を話す能力だけではペラペラと話すことはできません。話すこと、話すに値するすることがなければ、ペラペラと話すことはできません。つまり、ペラペラと話せるようになるためには、言語能力だけではなく、話す内容についての知識と、それについての自分なりの考えが必要ということ。

言語を話すということはその言語で考える必要がある!

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なぜ日本人は英語が話せないの?

我々日本人は、中学・高校と6年間英語を勉強してきました。しかし、日本人は、アジアで一番英語ができない国民になってしまいました。なぜでしょう?そもそも学習時間が足りないということは確かです(詳しくはこちら)。今回は学習方法について考えてみました。

中学・高校の英語の勉強方法が元凶!

日本の中学・高校の英語の学習方法は「文法訳読方式」です。これは、文法を重視して、英語を全文和訳して理解する方法ですが、この方法では英語でコミュニケーションできるようにはなりません

英語を全文和訳する際、英文を後ろから戻り訳す方が自然な日本語になる場合が多い。それは英語と日本語の語順が全く違うから。我々は中学・高校で、英文を後ろから戻り訳す練習を繰り返しやってきたので、それが得意です。

しかし、英語を聞く場合、聞いたことはどんどん消えていきます。戻り訳している暇はありません。リスニング力を向上させるには、英語の語順のまま、文章を前から理解できるようにしなければなりません

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英語は訳すな!

コミュニケーションのツールとしての英語を習得するには、日本語への訳し方を覚えるのではなく、英語という新しい言語を習得することに注力しましょう!どういう意味かわからない?説明させてください。

英語を日本語に訳しても理解できない場合が多い!

日本語と英語は全く違う言語です。ですから、”apples to apples” にはなりません。つまり、日本語の単語と英語の単語が全くイコールになることはないということ。確かに “cat” =「猫」の様に、全くのイコールな単語も名詞には多いです。しかし、英語の動詞・形容詞・副詞・前置詞・接続詞・助動詞などは、一つの日本語の単語で表せるものはまずありません。

単語だけではなく、センテンスもそうです。英語の文章を日本語に訳す際、またはその逆の場合でも、直訳すると意味がわからなくなることや、不自然な言い回しになることがよくあります
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