車いす陸上で金メダル14個獲得した女性のことば

Chantal Petitclerc

日本語訳:

「目標や夢に対して強くコミットし、それを成し遂げるための強い情熱と共に毎朝起きる事ができれば、できないことなど何も無い。」 〜 シャンタル・プチクレール

 シャンタル・プチクレールって誰?

chantalpetitclercカナダの車いす陸上競技選手。アトランタ、シドニー、アテネ、北京のパラリンピック4大会で14個の金メダルを獲得。1969年生まれ。

13歳のときに事故で両脚の機能を失った。18歳で車いすレースの大会に初参加、1989年にはカナダの国内選手権で初優勝。パラリンピックへの初出場は1992年のバルセロナ大会。以降、アトランタ、シドニー、アテネ、北京の5大会において、金メダルを14個、銀メダルを5個、銅メダルを2個、計21個のメダルを獲得。

2005年ローレウス世界スポーツ賞、2008年カナダの年間最優秀スポーツ選手に与えられるルー・マーシュ賞を受賞。

何かを成し遂げるには弱い自分に勝ち続けること

上記のことばで、「できないことなど何も無い。」というのは言い過ぎの様な気がしませんか。たとえ、パラリンピックで合計21個のメダルを取った人の言葉でも…

でも、そのことばの前の「目標や夢に対して強くコミットし、それを成し遂げるための強い情熱と共に毎朝起きる事」という言葉について考えてみると、この事を持続することこそが難しいと気づきます。

目標に向かって強い情熱を持っているとしても、いくら頑張ってもうまくいかない時、失敗した時など、必ずもう一人の弱い自分が出てきませんか。「今日くらいサボっても変わらないよ。」や、「こんなに頑張ってもダメなら、ダメかも…」「諦めよう… 他にも道はある…」など。

上記のことばは、「弱い自分に勝ち続けることができれば、できないことなど何も無い。」と言い換えることができるのではないでしょうか。そう考えると「できないことなど何も無い。」というのは言い過ぎではないと思えませんか。

 

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