月別アーカイブ: 2014年11月

大人の英語習得には「インプットとアウトプット」と「自動化」!

このブログは、大人が仕事で使えるような英語を効率的に習得するためにはどの様な方法が良いのかについて、第二言語習得研究および脳科学研究の入門的な知識を取り入れながら探ってきました。今回は最も重要なことの一部を紹介します。このブログで一番いいたかったことといっても過言ではありません!

英語習得にはインプットとアウトプットの両方が必要!

外国語のメッセージを理解する(いちいち日本語に訳さずに)、すなわちインプットによって、第二言語の音声、語彙、文法の習得がすすむと第二言語習得研究の世界でいわれています。しかしながら、インプットだけではなくアウトプットも必要だということが最近になって強調されています。

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語根「ceive, cept, cip」=「take(取る)」を覚えろ!

語源を学習することは、脳科学的見地からも、大人が英単語を習得するうえで非常に効率的な方法だと言われています。なぜなら、語源学習のように、ものごとを関連づけて覚えると、記憶が強くなるからです。また、大人の脳が得意とする、理解して理屈を覚えることになるからです。

しかしながら、語源の世界は非常に奥深いため、あまりこだわり過ぎるとかえって学習が非効率になりかねません。英単語の語源まとめサイト「英語の語源 by ETN」では、「これくらいは知っておいてほしい!」という語源をご紹介しています。(2017年1月16日更新)

今回は語根「ceive, cept, cip」です。

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TOEIC特化やオンライン学習では話せなくなる実例

TOEICに特化した学習を行なった結果、TOEICの点数は向上したけど、話せないので仕事で全く通用しない方が多くいます。なぜでしょう?それから、最近はオンラインで英語を学習する人が増えていますが、その方法は本当に効率的なのでしょうか?今回は、これらの疑問の答えとなる事例を3つご紹介したいと思います。

テレビからは言語習得ができない

両親が聴覚障害でことばが話せず、主にテレビから言語を習得した三歳九ヶ月の子どもがアメリカでケースワーカーに発見されたそうですが、その子に話させると文法的にかなり不自然だったといいます。「聞く」インプットだけでは話せるようにならないということが分かります。

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発音記号 / ei /

発音記号を知っていれば、実際に音声を聞いたり、口元を見たりしなくても、正解な発音、そして喉・舌・唇の動かし方がわかります。英単語を覚えるときは発音記号を意識しましょう!

英語は日本語に比べて母音と子音の数が多いため、発音記号を知らなければ、日本人は英語の正確な発音を文字に書き表すことができません。また、発音記号を知らなければ、実際に発音の仕方を見て、口の動かし方を教えてもらわなければ正確には発音できません。発音記号を知ることは、その後の学習を効率的にしてくれます。

英語の発音まとめサイト「英語の発音 by ETN」をオープンしました。(2016年9月11日追記)

発音記号 / ei /

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