「英語の発音が正しくなる本」の内容と使い方

日本人にとって英語の発音は難しいです。それは、英語は日本語にはない発音が数多くあるからです。例えば、日本語の母音は5つですが、英語は24あります。自分で発音できない音は聞き取ることもできません。日本語にはない英語の音をなるべく正確に、無意識的に発音できるようになるためには、繰り返し声を出して練習しましょう。

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「DVD&CDでマスター 英語の発音が正しくなる本」鷲見由理(著者)[ナツメ社]

英語の発音が正しくなる本

¥2,200+税

本書の内容は以下の通りです。

  • 英語の26の母音と24の子音の正しい発音をマスターすることが目標の書籍。DVDに収録されている入門編と、CDに収録されている基礎編の2つのパートに分かれている。

  •  入門編では、発音記号を使って正しい英語の発音を練習する。中学基本語をベースに説明している。

  •  基礎編では、入門編の内容に加えて、発音とつづりのルールや、発音問題が掲載されている。中学レベルと高校レベル以上の単語をベースに説明している。

  •  入門編のDVDには、母音と子音の単語例、まちがえやすい母音・子音の単語例が収録されている。基礎編のCDにも、発音記号ごと単語例、まちがえやすい母音・子音の単語例などの音声が収録されている。基礎編は入門編より掲載単語例が多く、難易度が若干高い。

発音記号の発音方法を詳細に解説:冗長さが気になる。。。

母音26と子音24の発音記号の発音方法を、DVDとCDを活用しながら詳細に説明しているが、若干冗長な印象。厚さをかせぐため厚紙を使用し、そしてページ数をかせぐために基礎編と入門編に分けているという意図が感じられます。より簡潔に、そしてより安価に提供していただけるとありがたい。内容が良いだけに残念。

ちなみに本書で使用している発音記号は「Jones式発音記号」。

入門編に掲載されている「発音のポイント」、「まちがえやすい母音の発音」と「まちがえやすい子音の発音」などを含めた全てのこと(写真も含む)は、同じことが基礎編にも掲載されているので、入門編を読む必要は全くありません(違いは単語例のみ)。

入門編のDVDには実際の口の動かし方が映像として観られるので、どうしてもうまく発音できない場合は参考になります。

あまり時間をかけずに苦手なところをメインに練習しよう

あまり時間をかけずに本書を活用するには、下記の使い方をお勧めします。

  1. 本書の基礎編を目で追いながらCDを聞き、ポーズのところで発音してみる。
  2. うまく発音できないところは、CDを止めて、本書の説明(基礎編)を読んで自力で発音してみる。
  3. どうしてもうまく発音できないところは、口の動かし方が間違っている可能性が高いので、入門編のDVDを観て確認し練習する。(本書の入門編は、基礎編に書かれていることなので読む必要はない。)
  4. 再度CDを聞き、ポーズのところで発音してみる。これを26の母音と24の子音全て通してやってみる。

 

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