まとめ:英会話スクールの注意点

皆さんはどの様に英語を学習していますか?英会話スクールに通っている人も多いのではないでしょうか?そして、あまり身になっていないと思っている人も多いのではないでしょうか?今回は英会話スクールに通う際の注意点についてまとめてみました。その前に、先ずは皆さんがどの様に英語を学習されているのかを見てみましょう。

 英語学習法

ビジネスパーソンの一般的な英語の学習方法

日本のビジネスパーソンの一般的な英語の学習方法は、①英会話スクールに通う、②テレビやラジオの英語講座を視聴する、③市販の英語教材を購入して独学の3つが大半を占めます。しかしながら、それらのいずれも、それだけやっていたのではあまり効果がありません。

雑誌PRESIDENTのアンケートの結果では、アプリでの学習と留学以外、学習効果の点ではそれほど差がありません。これは、それぞれ全く効果がなかったということではなく、それぞれ単独にやってもあまり効果はでないということです。例えば、辞書で学習するだけでは絶対に話せる様にはなれませんよね。

英会話スクールに通うだけでは無理!?

英会話スクールでは、教材にでてくる定型表現を暗記したり、ミーティング等を想定したロールプレイが中心となっています。つまり、よく使われる語彙やフレーズ、表現方法を覚えることが中心です。これは、オンラインでのレッスンでも同じです。このアプローチは確かに即効性があり有効です。

しかしながら、この方法だけの学習を続けても、いつまで経っても自分の意見とその根拠を自由に表現できるようにはなりません。それには、語彙や文法を基礎から学び自動化すること必要です。フリー・ディスカッションもよく行なわれていると思いますが、これも注意が必要です。 

英会話スクールのフリーディスカッションには注意!

英会話スクールでは、フリーディスカッションといって、ある題材について自由に話し合いながら、表現の仕方をアドホックに教えることがあります。この方法も注意が必要です。まず、その場その場で教えてもらっても、それを繰り返し練習しなければ記憶に定着しません。また、基礎力がないのにフリーディスカッションと称して話すことを強制されると「変な」英語が身に付く恐れがあります。学習者自身が苦労してアウトプットした「変」な表現の方が、講師に修正してもらった表現よりも強烈な印象をもって記憶に定着しやすいからです。 

次回はテレビやラジオの英語講座について書きます。また読んでください。

 

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