語根「circ-, cyc-」=「ring(環)」を覚えろ!

語源を学習することは、脳科学的見地からも、大人が英単語を習得するうえで非常に効率的な方法だと言われています。なぜなら、語源学習のように、ものごとを関連づけて覚えると、記憶が強くなるからです。また、大人の脳が得意とする、理解して理屈を覚えることになるからです。

しかしながら、語源の世界は非常に奥深いため、あまりこだわり過ぎるとかえって学習が非効率になりかねません。英単語の語源まとめサイト「英語の語源 by ETN」では、「これくらいは知っておいてほしい!」という語源をご紹介しています。(2017年1月16日更新)

今回は語根「circ-, cyc-」です。

語根「circ-, cyc-」の意味は「ring(環)」と覚えましょう。

circle   /sə́ːrkl/
[環のもの] → (名) 円
        circular   /sə́ːrkjələr/   (形) 円形の

encircle   /ensə́ːrkl/   [en- (接頭) = 〜にする]
(環にする) → (動) 取り囲む
        
semicircle   /sémisə̀ːrkl/   [semi- (接頭) = half]   (半分の環) → (名) 半円

circulate   /sə́ːrkjəlèit/   [-ate (接尾) = 〜にする]
(環にする) → (動) 循環する
        
circulation   /sə̀ːrkjəléiʃən/   (名) 循環

circumstance   /sə́ːrkəmstæ̀ns/   [sta (語根) = stand(立つ)]
(周囲に立っているもの) → (名) 状況

circumference   /sərkʌ́mfərəns/   [fer (語根) = carry(運ぶ)]
(周りを運ぶこと) → (名) 円周

circumscribe   /sə́ːrkəmskràib/   [scribe = write(書く)]
(周りを書く) → (動) 制限する

circumvent   /sə̀ːrkəmvént/   [vent (語根) = come(来る)]
(周りに来る) → (動) 阻止する

circuit   /sə́ːrkət/   [it (語根) = go(行く)]
(周りを行くこと) → (名) 回路

circus   /sə́ːrkəs/
[円いもの] → (名) 円形競技場 → サーカス

cycle   /sáikl/
[円いもの] → (名) 循環、自転車
        cyclist   /sáiklist/   [-ist (接尾) = 人]   (円いものの人) → (名) サイクリスト
        cycling   /sáikliŋ/   (名) サイクリング

unicycle   /júːnəsàikl/   [uni- (接頭) = one]
(一つの環) → (名) 一輪車

bicycle   /báisikl/   [bi- (接頭) = two]
(二つの環) → (名) 自転車

tricycle   /tráisikl/   [tri- (接頭) = three]
(三つの環) → (名) 三輪車

motorcycle   /móutərsàikl/   [motor (単語) = 原動機]
(原動機付自転車) → (名) バイク

recycle   /riːsáikl/   [re- (接頭) = again]
(再び循環させる) → (動) リサイクルする

cyclone   /sáikloun/
[回るもの] → (名) サイクロン、熱帯性低気圧

encyclopedia   /ensàikləpíːdiə/   [en- (接頭) = in]
(全てをまとめ入れたもの) → (名) 百科事典

 

面白くないですか?面白い!と思えたらシメタものですよ。次回も是非見てみてください。もっと詳しくしりたい方は、ETNの語源まとめサイトで!

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