語根「just, juris」=「right(正義)」を覚えろ!

語源を学習することは、脳科学的見地からも、大人が英単語を習得するうえで非常に効率的な方法だと言われています。なぜなら、語源学習のように、ものごとを関連づけて覚えると、記憶が強くなるからです。また、大人の脳が得意とする、理解して理屈を覚えることになるからです。

しかしながら、語源の世界は非常に奥深いため、あまりこだわり過ぎるとかえって学習が非効率になりかねません。英単語の語源まとめサイト「英語の語源 by ETN」では、「これくらいは知っておいてほしい!」という語源をご紹介しています。(2017年1月16日更新)

今回は語根「just, juris」です。

語根「just, juris」の意味は「right(正義)」と覚えましょう。

just   /dʒʌ́st/   [正義の]
(形) 正しい
        
justify   /dʒʌ́stəfài/   [-fy = 〜化する]   (動) 正当化する
        justifiable   /dʒʌ́stəfàiəbl/   [-able = 〜できる]   (形) 正当化できる
        justice /dʒʌ́stis/ (名) 正義
        injustice /indʒʌ́stis/ [in- = not] (名) 不正

adjust   /ədʒʌ́st/   [ad- (接頭) = to]
(〜へ正す) → (動) ~を調整する
        adjustment   /ədʒʌ́stmənt/   (名) 調整

jury   /dʒúəri/   (jur = juris)
(正義の人) → (名) 陪審
        
juror   /dʒúərər/   (名) 陪審員 (juryの一員)

jurist   /dʒúərist/   (jur = juris) [-ist (接尾) = 人]
(正義の人) → (名) 法学者

juridical   /dʒuərídikl/   (juri = juris) [-ical = 〜に関する]
(正義に関する) → (形) 法律上の

jurisdiction   /dʒùərisdíkʃən/   [dict (語根) = say (言う) ]
(正義を言う) → (名) 司法

injure   /ín(d)ʒər /   [in- (接頭) = not] (jur = juris)
(正義ではないことをする) → (動) 傷つける
        
injury   /ín(d)ʒəri/   (名) 傷害

 

面白くないですか?面白い!と思えたらシメタものですよ。次回も是非見てみてください。もっと詳しくしりたい方は、ETNの語源まとめサイトで!

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