語根「ject」=「to throw(投げる)」を覚えろ!

語源を学習することは、脳科学的見地からも、大人が英単語を習得するうえで非常に効率的な方法だと言われています。なぜなら、語源学習のように、ものごとを関連づけて覚えると、記憶が強くなるからです。また、大人の脳が得意とする、理解して理屈を覚えることになるからです。

しかしながら、語源の世界は非常に奥深いため、あまりこだわり過ぎるとかえって学習が非効率になりかねません。英単語の語源まとめサイト「英語の語源 by ETN」では、「これくらいは知っておいてほしい!」という語源をご紹介しています。(2017年1月16日更新)

今回は語根「ject」です。

語根「ject」の意味は「to throw(投げる)」と覚えましょう。

eject   /idʒékt/   [e- = ex- (接頭) = out]
(外に投げる) → (動) 放出する
        
ejection   /idʒékʃən/   (名) 放出

inject   /indʒékt/   [in- (接頭) = into]
(投げ入れる) → (動) 注入する
        
injection   /indʒékʃən/   (名) 注入

interject   /ìntərdʒékt/   [inter- (接頭) = between]
(間に投げる) → (動) (言葉を)差し挟む
        i
nterjection   /ìntərdʒékʃən/   (名) 間投詞 (Ah!, Oh! など)

object1   /ɑ́bdʒikt/   [ob- (接頭) = before]
(前に投げられた物) → (名) 物体
        
objective   /əbdʒéktiv/   (前に投げられた物) → (名) 目的

object2   /əbdʒékt/   [ob- (接頭) = against]
(反対に投げる) → (動) 反対する
        
objection   /əbdʒéktʃən/   (名) 反対すること

project   /prɑ́dʒekt/   [pro- (接頭) = forward]
(前へ投げる) → (名) 計画
        
projection   /prədʒékʃən/   (名) 予測
        projector   /prədʒéktər/   (名) 投影機

reject   /ridʒékt/   [re- (接頭) = back]
(投げ返す) → (動) 拒絶する
        
rejection   /ridʒékʃən/   (名) 拒絶

subject   /sʌ́bdʒikt/   [sub- (接頭) = under]
(下に投げられたもの) → (名) 主題
        
subjective   /səbdʒéktiv/   (形) 主観的な

adjective   /ǽdʒiktiv/   [ad- (接頭) = to]
(名詞に投げられたもの) → (名) 形容詞

(2017年1月3日更新)

 

面白くないですか?面白い!と思えたらシメタものですよ。次回も是非見てみてください。もっと詳しくしりたい方は、ETNの語源まとめサイトで!

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