「読み・書き・聞き・話す」ために重要な8つのこと

前回は「語彙や文法の知識」を「実際のコミュニケーションで使う」ようにすることは、多くの日本人にとって最重要課題だということを書きました。そしてそれには知識を「自動化」する必要があると書きましたが、具体的には一体何を自動化するのでしょうか?

流暢に「読み・書き・聞き・話す」には8つのことを「自動化」する必要がある!

人間が言語を操って「読み・書き・聞き・話す」ときには、頭の中では下の図にある8つの処理をしていると考えられます。

自動化させる脳内の処理

例えば人は、人の話しを「聞く」時には、③「単語の発音を聞き取って、その意味を理解する」ことと、④「聞いた文の構文や文法構造を解析し理解する」処理を脳内で行っています。簡単に言うと、聞いた単語の意味と文法(構文)を理解しています。

会話のときは、「聞く」「話す」ことの連続ですから、上の図の③と④と同時に行ってから、⑤⑥⑧を同時に行っています。「読む」ことは①と②と同時に行っています。また「書く」ことは⑤⑥⑦を同時に行っています。ということは、①〜⑧のことを無意識的にできるように「自動化」すれば「読む・書く・聞く・話す」ことが流暢にできるということですよね。

ではどうやってこれら8つの事を自動化するのでしょうか?それはまた今度。早く知りたいひとは、English Tutors Networkのウェブサイトにも書いてあるのでこちらで。

次回は、コミュニケーションを円滑にするために絶対に必要な社会言語要素とは?について書きます。

 

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