「世界経済がわかるリーダーの英語」を活用し流暢さ向上!

英語の流暢さの向上(自動化)には、訓練が必要だということを以前紹介しました。今回はその自動化促進の訓練に便利な本「ダボス会議に学ぶ 世界経済がわかるリーダーの英語」をご紹介したいと思います。先ずはどのような本なのか見ていきましょう。(2017年1月18日更新)

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「ダボス会議に学ぶ 世界経済がわかるリーダーの英語」柴田真一(著)

[コスモピア]¥2,100+税 CD付属

世界経済がわかるリーダーの英語

本書の内容は以下の通りです。

  • 2012年のダボス会議(世界経済フォーラムの年次総会)で実際に行われたセッションから、世界経済を理解するにふさわしいディスカッションやスピーチなどを厳選し、トピックスの背景の解説を加えたもの。

  • グローバル経済の動向・課題を理解すること。さまざまな価値観・立場を理解すること。そして経済英語の語彙を増やすことを狙いとしている。

  • 第1章「欧州・アメリカと金融危機」、第2章「新興国経済の展望」、第3章「2012年のグローバル課題」、第4章「日本・リーダーたちの判断」、第5章「特別編」の全5章で、12のトピックスを取り上げている。

英語スクリプト・日本語訳・キーワードの説明が便利

イギリス首相のデイビッド・キャメロンなどの政治家、イェール大学学長のリチャード・レビンなどの学者、フェイスブックCOOのシェリル・サンドバーグなどの経営者等、著名人の生の声が録音されており、英語トランススクリプトと日本語対訳、キーとなる語の説明や語注が付いています。

世界経済と様々な英語を同時に学ぶ!

それぞれのトピックスの背景についてかなり詳しい解説が付いていますので、世界経済についてあまり知識がない方でも理解できると思います。まずは解説を読んで予備知識をつけてから、スクリプトを見ないで何度か聞いた後、聞き取れなかった部分、内容を理解できなかった部分を中心にスクリプトで確認し、その後繰り返し聞くことで、英文聴解の自動化を促進することができます。アメリカ・イギリスだけでなく、世界各国の英語が出てくるので、英語力の幅を広げるにもよいでしょう。

TOEIC600〜700点以上が対象

但し、内容を理解しないで聞き流しても効果は望めません。基礎力が固まってない段階でこの素材で学習してもあまり効率的とはいえません。スクリプトを読んでみてある程度内容を理解できる人が対象です。TOEIC®の点数でいうと600〜700点以上の方向けです。

このダボス会議シリーズは、トピックスは古くなりますが、過去のものを収録したものがいくつか出版されています。

 

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