まとめ:世界標準のビジネスコミュニケーション能力とは!?

グローバルビジネスに必要な能力は世界標準のビジネスコミュニケーション能力

グローバルビジネスに必要な能力

グローバル化が進むビジネス社会で生き残っていくために英語を習得しようとするビジネスパーソンが増えています。もはや、英語が出来ることはメリットではなく、英語が出来ないことがデメリットと言えるのではないでしょうか。

しかし、グローバルなビジネス環境において必要とされているのは単に英語力だけではありませんよね。グローバルにビジネスを展開し、それを成功へと導くためには、英語力以外の能力も必要になります。それは、①世界標準のビジネス知識・教養と論理的思考力、②英語力を含めた世界標準のビジネスコミュニケーション能力です。

 英語なんかよりグローバルビジネスに必要な能力

ビジネス知識と教養

ビジネスを成功させるためには、日本社会においてもグローバル社会においても一番重要なことは「信用」です。信用の獲得は、知識と経験に基づいた自分の考えを論理的に表現することから始まります。いくら英語の能力が高くても、話す内容が「からっぽ」であったり、説得力がなかったりすれば、誰も耳を傾けてくれません。信用の獲得も難しいでしょう。

グローバルにビジネスを成功させるためには、自分の専門分野の知識に加え、ビジネス社会における世界標準の知識と教養、そして自分の主張を相手に納得してもらうための論理的思考力も身につけることが必要になります。 

グローバルビジネスに必要な「ことばの能力」

ことばの能力とことば以外の能力

「ことばの能力」とは、現在世界標準のことばである英語の能力=英語力のことです。ミーティング、プレゼンテーション、交渉、ビジネス文書、電話会議などのビジネスの様々な場面・状況において、適切で正確な英語で自分の意見とその根拠を表現できる英語力、そして相手を正確に理解できる英語力です。

英語の語彙や文法の知識、正確な発音やリスニング力、そして語彙や文法の知識を流暢に使える能力に加えて、グローバルなビジネス社会において、場面や状況に応じた適切な語彙や表現方法についての知識が必要となります。

しかしながら、このような適切で正確な英語を使える能力は、ビジネスコミュニケーション能力が高いと判断される条件の一つに過ぎません。適切で正確にコミュニケーションするために必要なものが「ことばの能力」=「英語力」なのに対して、円滑で効果的・効率的なコミュニケーションに必要なものが「ことば以外の能力」です。

コミュニケーションに必要な「ことば以外の能力」

「ことば以外の能力」とは、ことば以外のことで、コミュニケーションに影響を与える要素についての知識です。「ことば」はコミュニケーションをとるための一つの手段でしかありません。伝え方などの「ことば以外」の要素が、「ことば」以上にコミュニケーションにおいて大きな意味をもつ場合があります。

例えば、コミュニケーション上のルールやマナー、ジェスチャーなどのボディランゲージ、ミーティングやプレゼンテーション進め方、ビジネスでの交渉の方法、論理的な文章の書き方や話し方など、日本の常識が世界では通じないことも多く、このことが円滑なコミュニケーションの阻害要因になる場合があります。

 

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