脳科学的英語学習法とは!?

英語学習にはもっと耳を活用しよう!

脳科学研究では、目の記憶より耳の記憶のほうが脳に定着しやすいといわれています。耳が不自由な人は、言語の発達が遅いという事実があるそうですが、このことを考えると「なるほど!」と思いませんか。

その理由は、「進化の過程で、動物は目よりも耳を良く活用してきたので、耳の記憶は目の記憶よりも強く心によく残る」からだそうです。

耳を活用した英語学習とは?

市販の単語集にはCDが付属しているものがたくさんあります。意味とスペリングを思い浮かべながらCDを聞く方法は脳科学的にも理にかなった英単語の覚え方ということですよね。

更に、聞くことで発音やストレス(アクセント)、例文を聞けばイントネーションやリズム等のリスニング力の向上も可能です。CDの音声を聞いた後に、意味を思い浮かべながら実際に声に出して発音することも記憶と自動化に効果的です。

大人の脳は新しい言語を習得できるの?

もう一つ脳科学研究から英語学習に関係することをご紹介しましょう!

人間の脳内の神経細胞(ニューロン)の総数は歳とともに減っていくそうです。しかしながら、脳の数百億個の神経細胞をつなぐ役割をになうシナプスは歳とともに増加するといいます。

つまり神経回路は年齢を重ねるにしたがって増加し、記憶の容量が大きくなるということ!大人になってからでも英語が習得可能な理由の一つです。

大人は子どもの様に言語を習得できない!

ではなぜ大人になると記憶力が落ちたと感じるのでしょうか?それは、年とともに得意とする記憶の種類が変化するからだそうです。

言語を覚える能力は六歳ぐらいまで特に高いことが知られており、それ以降は学習のスピードが格段に遅くなるといいます。幼少期は、意味の無い文字や絵や音(絶対音感など)に対して絶大な記憶力を発揮するのに対し、歳とともに論理だった記憶能力がよく発達していきます。

つまり、大人は、物事をよく理解して、その理屈を覚える能力が高くなります。そしてそのように記憶したことは忘れにくくなるそうです。大人は子どものようには言語を習得できないということ!

 

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