脳科学的効率的記憶法!?

英語はやればやるほど記憶力が増強される!

東京大学大学院池谷教授曰く「脳の数百億個の神経細胞をつなぐ役割をになうシナプスの性質から、ものごとをお互いに関連づければ覚えやすくなる。言い換えれば、脳は物事をよく理解したときだけそれをしっかり記憶する。脳は合理的なので、無意味なことに余分なエネルギーを使わない。理解することは、知識を消化するということ。知識が消化されればその知識を使ってまたさらに多くの事を理解できる。そして数多くの事象が次々と神経回路の中でつながって、さらに記憶力が増強される。」語彙や文法を例文で覚えることや、単語を語源で覚えることが脳科学的にも有効であることがわかります。

好奇心は記憶力を向上させる!

スウェーデンの神経生理学者のブリスとレモは、θ波はシナプスの活動を活性化することを発見したそうです。これは脳内にθ波を発生させれば記憶力が向上するということ。θ波を発生させられるもっとも効果的な方法は、覚えたいものに興味を持つ事。何にでも興味を持つ「好奇心」と「探究心」こそ記憶にとって重要だということです。

更に、環境に対して敏感になり、刺激を多く受けると言う事は、記憶に必要な脳内の神経細胞(顆粒細胞)を活発に増殖させることにもつながるといいます。英語自体に興味を持つことが難しければ、興味のあることを英語を通してやることを考えましょう。

人間の脳は忘れやすいので繰り返しが重要!

記憶の一時的な保管場所である脳内にある海馬は、長くて1ヶ月程度しかその記憶を保管しないそうです。海馬がその記憶を保管しているうちに、覚えたい情報を数回海馬に送信すれば、海馬はその情報を「必要」な情報と判断し、その後、長期的に記憶を保存する側頭葉に「これを記憶せよ」と指示し、側頭葉に保存されるといいます。英語を習得するには多くのことを記憶する必要があります。やりっ放しは時間の無駄ということ。繰り返し復習しましょう。

 

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