正確な英語の発音は「舌・喉・唇」の動き!

効率的な英語の具体的学習方法について、語彙(単語)と文法については既に紹介しました。今回からは発音です。日本人にとって英語の発音は難しいですよね。その一番の理由は、英語は日本語にない発音が多いからでした(詳細はこちら)。では、日本人が英語の発音を習得するには具体的にどの様に学習(練習)すれば良いのでしょうか?数回にわたって紹介していきたいと思いますので、参考になれば幸いです。

英語の発音まとめサイト「英語の発音 by ETN」をオープンしました。(2016年9月11日追記)

英語の発音は大人になってからでも習得可能

脳科学研究から、声は喉・舌・唇の動きによって作られる運動系なので、発音は大人になってからでも十分習得可能であるといわれているそうです。例えば自転車だって、大人になってからでも練習すれば乗れる様になりますよね。子どもと比べて時間はかかるかもしれませんが、繰り返し練習すれば必ず乗れる様になります。英語の発音も同じ運動系なので、大人になってからでも練習すれば必ずできる様になるということです。

ネイティブの喉・舌・唇の動きをまねる

喉・舌・唇の動きを正確にマスターしないと正確には発音できません。例えば、中学のころに教わった、「L」は舌の先を上の歯の付け根につける、「r」は舌をどこにもつけないで丸めるようにする、「th」は舌を上下の歯に挟む、「f」や「v」は上の歯を下唇に軽く押しつけるなどです。

はじめはネイティブからではなく、日本人で発音が正確な人に教えてもらうと良いです。なぜなら、ネイティブにとってこれらの動きは当たり前のことなので、なぜ日本人ができないのかを理解できないからです。先ずは正確な英語の発音の仕方をしっている日本人に、日本語を話すときの舌などの動きの違いも教えてもらいながらまねをして、慣れてきたら実際に通じるかどうかネイティブと試しながら、繰り返し口の動きをまねてみてください。

目の前で口の動きを見ながら聞き、自動化するまで繰り返すこと!

母国語で使われない音が、母国語の似た発音に引き込まれる現象をマグネット効果といいますが(詳しくはこちら)、それを振り切るには、実際にネイティブの口の動きを見ながらその発音を聞き、その動きをまねて発音する練習を、無意識的・自動的にできるようになるまで繰り返すしかありません。

英語の正確な発音ができる様になるには、喉・舌・唇の動きをマスターすることが必須です。そのためには、それらの動きを実際に目の前で見て、聞いて、自分の動きを指摘をしてもらいながら練習しなければなりません。PCやスマホ、iPod相手に練習しても正確に発音できる様にはなれないということです。

 

英会話ETNトレーニング法」をオープンしました。ETNで行われているトレーニングプログラムを公開しています。英会話は自主トレで上達します。(2016年12月15日追記)  

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