発音矯正にも音読・シャドーイングが有効!?

英語の発音の具体的な学習方法の2回目です。「舌・唇・喉の動きをまねること」でした(詳しくはこちらへ)。今回は、発音習得のための「音読・リピーティング・シャドーイング」についてです。

“apple” は「アップル」ではなく「アポー」。”water” は「ウォーター」ではなく「ワラ」。

日本人で英語を学習している多くの人にとって、聞こえてきたネイティブ・スピーカーの英語の発音と、自分で英単語をみて発音した音声(発音)の間には大きなギャップがあります。

例えば、”apple” や”water”という単語を聞いても、自分でそれらの単語を覚えた時に何度も行った、ローマ字発音をベースにした音声とは全く異なるため、全く聞き取れなかったという経験は、ほとんどの日本人英語学習者がしています。

“apple”は「アップル」で、”water”は「ウォーター」で覚えませんでしたか?なのに、ネイティブの発音は「アポー」と「ワラ」に聞こえませんでしたか?

音読・リピーティング・シャドーイングでネイティブをまねること。

音読・リピーティング・シャドーイングには、この状況を改善する、音声の聞き取りと文字の音声化を自動化させる効果、つまり、ネイティブの発音を無意識的に理解することを促進する効果があると、関西大学大学院の門田教授は指摘しています。

先ずは文字を見ながらリピーティングし、慣れて来たらシャドーイングと音読を繰り返すことで、ネイティブの発音を無意識的に理解できるようになると同時に、自分でも発音できる様になるということです。

音読・リピーティング・シャドーイングについては、「流暢さ」の具体的な学習方法のところで詳しく説明しますね。発音の具体的な学習方法はまだ続きます。また来てください。

 

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