市販の英語学習教材での独学で気を付けるべき点

今回は、脳科学研究と第二言語習得研究の入門的な知識から、市販の教材を使用して英語を独学する場合に注意すべき点を紹介したいと思います。

最近では脳科学や第二言語習得研究の知見を応用した質の高い教材も多く販売されています!

英語学習への関心が高まるなか、英語の教材は書店などで数多く販売されていますよね。そしてそのほとんどが非常によく出来ていると思います。

最近では神経科学(脳科学)や認知心理学などを応用したり、第二言語習得研究に基づいた教材など、非常にレベルの高いものもあります。ボトムアップ・アプローチの教材もトップダウンの教材もあります。

また、効率的・効果的な学習の方法を細かく説明したものも多く出ていますので、それに沿って学習すれば英語力を格段に向上させることも可能だと思います。

どの教材が自分に適しているのか?どの教材とどの教材を組み合わせれば良いのか?などの選択が難しい!

しかしながら、英語習得に必要なプロセスの全てをカバーする教材は未だ存在していませんので(また、そのような教材を開発することは不可能だと思います。)、複数の教材を平行して使用する必要があります。

その際、どの教材が信頼できるのか、自分に合っているのか、どの教材とどの教材を、いつどのように組み合わせてやればよいのかなどの学習計画を英語学習者が自ら立てるこが必要になりますが、これは非常に難しいのではないでしょうか。

アウトプットする機会を持つ事が重要!そしてコミュニケーション・スキル、発音のチェックも!

それに加えて、市販の教材での学習はインプット(読み・聞くこと)が中心になりがちです。また、ことば(英語)は、コミュニケーション・ツールの一部に過ぎません。表情、しぐさやジェスチャー、会話の間の取り方、状況に応じた適切な表現方法やマナーなどの言葉以外の要素、そして発音やイントネーションなどは、ネイティブと実際にやり取りしながら、指摘を受けつつ学ぶことが必要です。

 

英会話ETNトレーニング法」をオープンしました。ETNで行われているトレーニングプログラムを公開しています。英会話は自主トレで上達します。(2016年12月15日追記)

無駄な学習をしていませんか?科学的根拠に基づいた効率的で正しい学習方法で、レッスンと自主学習をフルサポート。English Tutors Network

English Tutors Network サイト

 


市販の英語学習教材での独学で気を付けるべき点」への3件のフィードバック

  1. 新大学生

    はじめまして!
    四月から大学に通う者です!
    センター試験は150点程度です。
    TOEICの勉強をしていこうと思うのですが、たくさん参考書がありすぎてどれを使えばいいか分かりません。
    英文法は苦手です。
    単語は一応システム英単語を一通り覚えています。
    リスニングは全くダメです。
    夏には600点以上とりたいと思っています。
    どの参考書でどう勉強していけばいいか教えてもらえないでしょうか?
    よろしくお願いします!

    返信
    1. koichi oyanagi 投稿作成者

      English Tutors Networkのウェブサイト(www.etn.co.jp)の特に「ETNのアプローチ」「ETNのカリキュラム」と「おすすめ教材」を読んでみてください。効率的な学習方法についてまとめてあります。読んでみて質問があればまた連絡ください。頑張ってくださいね。

      返信

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です