“I am sorry” は「すみません」ではない!?

今回は、英会話に絶対に必要な3つの能力の最後一つ「社会言語要素」についてです。なにそれ?ですよね。例をあげて説明した方が早いので下の表を見てください。

社会言語要素

社会言語要素の知識は円滑なコミュニケーションには不可欠!

一番上のファーストネームの事は今では皆さん知っていますよね。でも、”I am sorry” が自分の非を認める意味を含んでいることはあまり知られていないのではないでしょうか。日本人はよく「すみません」って言いますけど、同じ感覚で “I am sorry” を頻繁に使う事はしない方が良いみたいですね。誤解されないように。

社会言語要素の習得は重要ですが、あせらず常識の一部としてじっくりと。

つまり社会言語要素とは、文化や歴史などの社会背景の違いにより、同じ語彙や表現でも違う意味を持ったり、適切であったり不適切であったりする要素のことです。この社会言語要素は、体系化されていない知識が多いので習得が非常に難しい項目です。英語を支えている社会、文化、歴史などの様々な分野の広い知識と共に、時間をかけて常識の一部として徐々に身につけていくしかないというのが実情ではないでしょうか。

コミュニケーションしている相手が非ネイティブの場合は、英語圏のみならず、相手の国の文化などの知識とともに社会言語要素の知識も得ておくことは円滑なコミュニケーションにつながるでしょう。

次回は、日本の文化的な要素がコミュニケーションに影響を与える重要な例について書きます。

 

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