ビジネスで必要とされる英語の範囲は?

前回の投稿では、やさしい語彙を単純な文法や構文で組み立てたわかりやすい英語で、自分の主張とその根拠を理路整然と明確に表現できること、そしてネイティブがビジネスの世界で使用する標準的な英語、よく使われる語彙や表現を理解できるようにしておく必要があるということを書きました。

「話す・書く」英語の範囲は、「聞く・読む」英語の範囲より狭くてもよい!?

つまり、逆に言うとこういうことではないでしょうか。自分の意見とその根拠を表現するための英語の範囲は、相手を理解するための英語の範囲よりも狭くてかまわない。使える英語(話す・書く英語)は、理解できる英語(読む・聞く英語)より範囲は狭くてよい。一般的な日本人が、読むことはできるけど書けない漢字があるのと同じように。

当然ネイティブが話す英語を話せるようになれることが理想ですが、ビジネス上そこまでは必要ないといえませんか?たかが英語です。余った時間はより重要なことに回すことにしませんか。下の図は上記をまとめたものです。

英語の範囲

TOEICに出てくる表現を全て使えるようにする必要はない。

TOEICで使用されている英語表現の全てを使えるようにする必要はないということです。TOEICは「読む・聞く」能力だけを測るテストで、かなり難しい表現も多く含まれていますから。中には当然使えるようにすべき表現も多くあることも事実ですが。

次回は、ビジネスで必要とされるコミュニケーション能力とは何なのかについて書く予定です。また読んで頂けると嬉しいです。www.etn.co.jp もよろしく!

 

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