MBAでも話せない?#1

TOEIC©450点からMBAへの道のり

English Tutors Network(ETN)をなぜ始めようと思ったかについて書こうと思いますが、それには先ず、私の英語との関わりについて書かなければなりません。

私は父の影響もあり洋画が大好きでした。洋画の中のアメリカ文化に憧れ、いつかは字幕を見なくてもいいようになりたいと思ってました。それが英語を熱心に勉強したきっかけです。大学は英文科に入り、3年の時に1年間休学してアメリカへ語学留学(遊学)です。アメリカに行く前に始めてTOEICを受けたのですが、たしか450点程度だった記憶があります。

誘惑に負けた語学遊学。でも一念発起でMBA。

語学遊学でまた英語に対する熱意が戻ってきました。が、半年くらいしか続きませんでした。日本人の悪友たちとゴルフとスキー三昧です。遊学先はコロラドでしたが、ゴルフはワンラウンド6ドル程度、スキー場も近かった。その誘惑に負けた結果、さほど英語は上達しませんでした。

大学を卒業して中堅商社に就職しました。MBAを取りたいなと何となく思っていた頃、会社からロンドンとノルウェーに研修に行けと。半年くらいでしたが、現地の英語学校にも通わせてもらい、色々な優秀な人と出会い、それでMBAを取ることを決心。そこから英語の猛勉強です。

当時MBAの予備校で有名だったイフ外語学院に通い、1日4〜5時間くらい毎日TOEFLとGMAT(英語で数学などの基礎的な学力を測定するテスト)の勉強し、たしか10ヶ月くらい経った頃にTOEFL (PBT)で630点(満点は677点程度といわれています)をめでたく取りました。ちなみに、TOEFL (PBT) 630点は、TOEICの点数にざっくりと換算すると950点程度だといわれています。

MBAでも話せない。そんなことがあっていいのか?

それからが英語との本当の格闘でした。話せない・・・。TOEFLのPBTは「聞く」「読む」テストだけなので当たり前です。ビジネススクールの入学試験の要素の一つに、卒業生(英語ネイティブの場合が多い)によるインタビューがあります。日本人はTOEFLの点数が高くても話せないというのはビジネススクールの方でも承知しているので、一番の目的は「話せるか」です。でも、何を聞かれるかは大体決まっているので、それを想定した答え(A4で10枚程度)を作り丸暗記です。

めでたくロンドンビジネススクールに入学したはいいものの、話せない・・・の問題は続きます。話せないから授業中発言しない。発言しないから話せるようにならない・・・。悪循環です。でも、毎日課題がでるので話す練習する暇なんてないです。自分なりに努力はしましたが、結局2年間無口な日本人で通しました。

次回の「私の英語奮闘記」のカテゴリーでは、M&Aアドバイザイー業務での英語、TOEIC990点取得とU.S.CPA試験、私が英語を話せるようになるまで、まだまだ英語との格闘はつづきます。

 

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