いったいTOEIC®は何点取ればいいの?

このブログではTOEIC®の点数を上げることに特化した英語学習は非効率だし、話せないTOEIC®高得点になる可能性が高くなるので勧めないという事を繰り返し書いてきました。でもTOEIC®を全面否定するつもりはありません。英語の「読む・聞く」能力を客観的に測るには優れたテストだと思います。ただTOEIC®の点数だけを目標にするのが良くないだけです。「読む・書く・聞く・話す」ことを総合的に強化し、結果的にTOEIC®の点数が上がっていく。これが理想ですし、効率的な学習方法だということは、このブログを読んで頂いてる方には分かるのではないでしょうか。

世界で活躍するビジネスパーソンは、結果的にTOEIC®で何点とればいいのでしょうか?

ちなみに、2010年度大卒新入社員のTOEIC®平均スコアは485点でした(TOEIC®を運営するETSによる)。この平均スコアは、昨今の就職難の影響で、学生達の英語学習熱が高くなっていることから年々上がっているそうです。また、この点数は上場企業に入社した新入社員を対象としているということです。私自身は新入社員の時はこれより低かったと思います。

韓国サムスンでは新入社員900点!課長に昇進するには920点以上必要!

一気に国際的な企業に躍り出た韓国のサムスンの新入社員の基準は900点以上だそうです。課長に昇進するには920点以上が必要で、取れないと実質会社にはいれなくなるといいます。一方でソニーの課長は650点以上とのこと。

TOEIC®を運営するETSによると、満点990点中860点以上は、「Non-Nativeとして十分なコミュニケーションができる」レベルで、「自己の経験の範囲内では、専門外の分野の話題に対しても十分な理解とふさわしい表現ができる。Native Speakerの域には一歩隔たりがあるとはいえ、語彙・文法・構文のいずれをも正確に把握し、流暢に駆使する力を持っている」と評価しています。

最低でも「結果的にTOEIC®900点」を目指そう

ここからは私の個人的な体験です。以前書いた様に私はTOEIC®990点取ってからも英語で苦労してきました。特に米国公認会計士(U.S.CPA)試験で苦労しました。TOEIC®は「読む・聞く」テストですよ。でもU.S.CPA試験の問題を「読む」ことに苦労したんです。その時つくづく思いました。TOEIC®990点なんて基礎が固まっただけなんだと。

 

英会話ETNトレーニング法」をオープンしました。ETNで行われているトレーニングプログラムを公開しています。英会話は自主トレで上達します。(2016年12月15日追記)

English Tutors Networkは、効率的にTOEIC®の点数を伸ばすため、あえてTOEIC特化の学習はしません。「読む・聞く・書く・話す」能力を総合的に向上させることが、結果的にTOEICの点数を効率的に向上させることにつながるからです。

www.etn.co.jp

 

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