W. チャーチルからのメッセージ

Winston Churchill

日本語訳:

「敵がいる?それは良いことだ。それは、おまえが今までの人生で何かに立ち向かった証拠だからだ。〜ウィンストン・チャーチル(英元首相)」

英語解説

enemy /énəmi/ (名) 敵

You have enemies?: 平叙文に “?” をつけて疑問文にしている。“Do you have enemies?” と同じ意味。

That means (that) 〜: “That” は “You have enemies”「あなたが敵を持っている」という事実を指す。 “means” の後に “that” が省略されている。全体では「あなたが敵を持っているということは、that 以下のことを意味している」の意。

mean /míːn/ (動) ~を意味する

you’ve (have) stood up for 〜: 「経験」を表す現在完了形 “have + 過去分詞” で「(今まで)〜したことがある」の意。

stand up for 〜: “stand up” で「立ち上がる」。の “for”「〜のために」がついて「〜のために立ち上げる」から、ここでは「〜のために立ち向かう」の意。

something /sʌ́mθìŋ/ (代名) 何か

sometime /sʌ́mtàim/ (副) あるとき ⇨ “sometime in your life”「あなたの人生においてあるとき」の意。

「風見鶏」や「イエスマン」には批判する人はいても敵はいない。

定見(定まった意見)をもたず、周囲の状況を眺めて、都合のよい側にばかりつく人のことを「風見鶏(かざみどり)」といいます。また、何を言われても「はい、はい」と目上の人の言葉に無批判に賛成する者、追従者を「イエスマン」といいます(ちょっと古いかな)。そんな人は敵は作らないですよね。「あいつは風見鶏だ」とか、「あいつはイエスマンだ」といった批判はされるかもしれませんが、それは敵とはいえないですよね。

正当なことを主張すれば必ず敵は出てくるもの。

世界の色々な人と話すと、自分は色々なことについての自分の意見をもっと持たなければならないと痛切に思うことがよくありました。特に欧米の人たちは、日本人と比べて、政治や経済に関しては確固とした自分の意見を持っている人が多いと感じます。その意見が間違っていてもいいんだと思います。後で修正すればいいだけですから。何事に関しても先ずは自分の意見を持つこと。そして本当にそれが正しいと思ったら主張すること。そうすれば必ず敵は出てくるものですよね。

 

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