結局覚えるべき英単語数はいくつなの!?

覚えるべき英単語数を調べるために、過去3回にわたって、イギリスのビクトリア大学の経済学テキスト、イギリス英語のコープス、そしてアメリカブラウン大学のコープスの調査結果を紹介しました。

下記の図がそのまとめです。最重要語2,000語で、それぞれどれくらいのパーセンテージを占めていたかを表しています。

最重要語2,000語のカバー率

ビジネスパーソンの第一目標の英単語数は、最重要基本語の2,000ワードファミリーとビジネスでの頻出語!

繰り返しになりますが、レマ単位は、文法ルールに則って変化する語(活用語)は一つの語として数えますが「派生語は含まれないんでしたね。一方で、ワードファミリーは派生した言葉も一つの語として数えるんでした。例えば、「create」という単語であれば、「created」という活用語に加え、「creative」「creativity」「creation」「creator」などの派生語も同じ語として数えられます。

せっかく「create」という単語を覚えたのであれば、「活用語」も「派生語」も覚えた方が早いですよね。そういえば以前、人間の脳は物事を関連して覚えると記憶力が増すという脳科学入門の知識を紹介しましたよね。一緒に覚えてしまいましょう。

それから専門用語はどうしても必要です。ビジネスパーソンであればビジネスでの頻出語は必須ですよね。

中学校3年間で学習する英単語は1,100〜1,200語!

ということは、それに加えて1,000語弱の重要語と、それらの派生語や活用語、そしてビジネスでよく使用される語彙を先ずは理解できるようにすることが第一目標ということが見えてきました。多くないですよね。でも・・・

最重要語は深く学ぶことも重要!

最重要語の使用頻度は非常に高いですが、いつも同じ意味や使い方で出てくるとは限りません。特に重要な動詞には色々な意味を持つ語が沢山あります、また「take」の様に「take up」「take over」「take off」など、副詞とくっついて色んな意味を持つ場合があります。色々な意味を持つ基本的な名詞も沢山あります。最重要語は一つの意味だけを覚えても意味がないんです。深く学びたいものですね。

 

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