語源で英単語の知識が無限に広がる!?

最近は、英単語の語源の教材が多く出ていますよね。実は大学受験の時、私も語源で英単語を覚えてました。今みたいに色々な本がなかったので、当時受験生のバイブルだった「でる単」の末巻に付録でついていたものを活用していました。今の英語学習者は恵まれていると本当に思います。いっぱいありすぎて何を選べばよいかの問題はあるとおもいますが。

ちなみに、ETNの英単語の語源まとめサイトはこちらです!Check it out!

語源って何?

英単語の多くは、語根(Root)と接頭語(Prefix)、もしくは接尾語(Suffix)、またはそれら3つで構成されています。語根は中核的な意味を表し、接頭語と接尾語が付加的な意味を加える形になっています。そのうち、特に語根のもともとの意味を意識して単語を覚えることは、単語を文脈の中で覚えることと同様、ものごとを関連づけて覚えることになります。

例えば「port」という語根の意味を覚えると20以上の単語が簡単に覚えられる!

例えば、「port」という単語はもともとラテン語で「運ぶ」という意味の「portare」を語源としています。そこから英語では「港」という意味を持つようになりました。その語根「port」に、「中に」という意味の「im=in」という接頭語がつくと「import」輸入(運び入れる)、「外に」という意味の「ex」がつくと輸出になります。また、「できる」という意味の「able」という接尾語がつくと「portable」携帯用(運べる)、「人」を意味する「er」がつくと「porter」荷物運搬人(運ぶ人)になります。

その他、「report」「transport」「sports」など20以上の単語が「port」という語根から派生しており、更にそれら派生した単語が他の単語に派生します。「transport」(輸送する)の「trans」は「向こうに」という意味の接頭語ですが、「見える」という意味の「parent」という語根につくと「transparent」透明な(向こうが見える)となります。このように「port」という1つの語根を覚えると、同じ語根、接頭語、接尾語をもつ単語を関連させて覚えることができます。

次回からは、重要な語源(語根)についてご紹介していきましょう!

 

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