「英会話・ぜったい音読 入門編」を使用した自動化促進法

科学的に効率的な英語の流暢さの向上(自動化)の方法について、今回は「英会話・ぜったい音読 ・入門編」を使った具体的な学習方法についてご紹介したいと思います。先ずはどのようなテキストなのかを見ていきましょう。(2017年1月18日更新)

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「英会話・ぜったい・音読 入門編」國弘正雄(編)CD付属[講談社]¥1,200+税

ぜったい音読入門編

本書の内容は以下の通りです。

  • 音読によって、中学校1・2年で習った語彙や文法の知識をベースに、使える英語を身につけるための「英語の基礎回路」をつくることが目的。中学校1・2年生用の英語教科書12点から、大人の興味に耐えうるものを12レッスン分使用。

  • テキストを、あまり引っかからずに通読できて、だいたい意味がとれる方が対象。TOEIC470点以下の方が対象。

意味と文の構造を意識しながら何度も音読すること!

意味内容を意識しながら音読を繰り返すことで、語彙や構文も無意識的に理解(自動化)できるようになります。科学的に見ても有効な方法です。CDの音声が100語/1分程度と遅めなので、初級者向けリスニングの訓練・自動化には最適です。

注意点としては、音読する際に、意味や文の構造を意識しながらすることが「自動化」には重要です。ただ音読するだけでは、自動化の効果はありません。また、音読の時間を記録させることで速く音読させようとしていますが、速さだけを求めずに、「文の意味や構造の理解しながら」速く音読することを心がけてください。

暗記にこだわらないこと!

「発展トレーニング」として、英文を暗記することを勧めており、それが「話す」ことにつながるとあります。しかしながら、特に定型表現でもない英文を暗記してもあまり使う機会はないと思われるので、暗記にこだわらない方がよいでしょう。

この教材は、語彙や構文を無意識的に理解できるようにする自動化と、それにより英文を後ろから訳し戻す癖を矯正すること(前から理解する基礎回路をつくること)が目的と考えた方が良いと思います。

次回も引き続き自動化の方法についてです。

 

「英会話・ぜったい音読 入門編」を使用した英会話自主トレーニング方法は「英会話ETNトレーニング法」で。ETNで行われているトレーニングプログラムのを公開しています。英会話は自主トレで上達します。(2017年1月18日追記)

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