英会話ETNトレーニング法:⑭ 表現方法単純化

ETNで実際に実施している英語・英会話トレーニング方法の14回目です。今回は、英語を流暢に使えるようにするために必要な「表現方法単純化トレーニング」です。

自分の言いたいことを流暢に話すためには「脳内英作文力」を強化するだけでは不十分です。簡単な単語と単純な文法で作文できるように、言いたいこと自体を単純化しましょう。トレーニングメニューは「脳内英作文」と大体同じですが、強化目的が違います。トレーニングの際は、必ず目的を意識してください。効果が違います。

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STEP 1:日本語で練習

  • 長くて難しい表現の日本語の一文を、簡単な表現の短い2〜3文に分けて、同じ意味になるように言い換えてみよう!
  • 言い換えた後の日本語の文は、簡単な英単語と英文法で英訳できる文にすることが目安です。

STEP 2:音声付きの英文を準備

  • 単語と文の構造 (文法・構文) がやや難しめ、かつ一文が長めの、音声付きの英文を用意。

STEP 3:リプロデューシング

  • 事前にスクリプトを見ないこと。
  • スクリプトを見ないで、一文一文音声を止めながら、意味に意識を集中しながら聞き、理解できた部分を基に全文の意味を推測し、そして自分の言葉で、簡単な単語と文の構造 (文法・構文) で言い換えて英作文してみよう。
  • 1文で言い換えることが難しい場合は、複数の文(2〜3文)に分けて表現してみよう。
  • 文法に注意すること。頭の中で作文することが難しい場合は、書き出してみよう。

詳しい「リプロデューシング」の方法はこちら 

STEP 4:音読

  • スクリプトを音読しながら、意味と文の構造(文法・構文)を確認すること!
  • 単語の意味や文の構造がわからないところは要Check! 完璧に理解しましょう。

詳しい「音読」の方法はこちら

STEP 5:リフレージング

  • スクリプトを見ないで、一文一文音声を止めながら、再度簡単な単語と文の構造 (文法・構文) で、必要に応じ2〜3文に分けた英文に言い換えてみること!
  • 全く同じ意味の言い換えが難しい場合は、主旨が同じ文に言い換えてみよう。
  • 文法に注意すること。頭の中で作文することが難しい場合は、書き出してみよう。

詳しい「リフレージング」の方法はこちら

STEP 6:サマライジング

  • 長めの英文(複数パラグラフ)を通して聞き、そして自分の言葉で、簡単な単語と文の構造 (文法・構文)の複数の短い文で要約してみよう!
  • 文法に注意すること。頭の中で作文することが難しい場合は、書き出してみよう。

詳しい「サマライジング」の方法はこちら

STEP 7:シミュレーション

  • 仕事やプライベートで実際に英語を話す機会がある場合、話す前は、簡単な単語と文の構造 (文法・構文)の複数の短い文で話すことを意識して、頭の中でシミュレーションし、話した後は、うまく表現できなかったことを、同様にシミュレーションし、次回同じ場面では完璧に言えるようにしておきましょう。

詳しい「シミュレーション」の方法はこちら

 

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