英会話ETNトレーニング法:⑯ ディクテーションの効果と方法

ETNで実際に実施している英語・英会話トレーニング方法の16回目です。今回から、具体的なトレーニング方法をご紹介します。一人でもできる自主トレーニング法ですので、是非やってみてください。最初は、リスニング力強化に効果が大きい「ディクテーション」とその分析方法です。

英会話ETNトレーニング法まとめサイトは こちら

ディクテーションの効果

  • 時間がかかるが、リスニング力強化に効果大。
  • 聞けない音、苦手な音がわかり、リスニング力の弱点を客観的に理解できる。
  • 弱点を集中的に強化することにより、リスニング力を効率的に強化できる。
  • 意味と文の構造 (文法・構文) を意識しながら書き取ることで、英文を前から理解する脳回路の基礎を作る。

ディクテーションの方法

  1. 自分のレベルにあった音源付きの英文を用意。
  2. 1文ずつ音源を再生しながら書き取る。
  3. 意味と文の構造を意識しながら聞いて記憶し、英文を文字に起こすこと。
  4. 1回で聞き取れない場合は、数回繰返し聞いてみること。
  5. 聞き取れないところは空欄にしておく。スペルがわからない場合はカタカナでも可。

ディクテーション結果の分析

聞き取れなかった理由を自己分析しましょう。下記の4つの内どれですか?

 単語がわからない。

 単語単位では聞き取れるが、文の意味を理解できない。

 繰返し聞けば聞き取れるが、1回目では聞き取れない。

 スクリプトを見れば理解できるが、聞き取れない。

理由がわかれば対策はあります。

の対策: 語彙力強化。必ず発音方法 (アクセント含む) も同時に覚えましょう。

の対策: 熟語力・文法力強化。必ず例文を聞いて、発音して、覚えましょう。

の対策:処理スピード強化。単にスピードについていけない場合と、下記④の理由の場合があります。繰返し聞き、自分でも同じスピードで発音できるように練習しましょう。

の対策:更にいくつかの理由に分けられます。

  1. 単語の発音方法を間違って覚えていた:正しい発音方法 (アクセント含む) で繰返し発音してみましょう。
  2. 連結・脱落・同化や、強弱による音声変化が起こると聞き取れない:「発音知識習得」で音声変化について理解し、「英語の音の体得」のトレーニングをやってみましょう。
  3. そもそも発音していないから聞き取れない:発音していないところも補足して聞き取れるようになるためには、多くの英語に触れるしかありません。

 

ディクテーション用サンプル英文を英会話ETNトレーニング法で公開しています。試しにやってみよう!英会話は自主トレで上達します

 

英会話は自主トレが MUST。ETN のネイティブ&日本人トレーナーと共に着実に。 English Tutors Network

English Tutors Network サイト

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

次のHTML タグと属性が使えます: <a href="" title=""> <abbr title=""> <acronym title=""> <b> <blockquote cite=""> <cite> <code> <del datetime=""> <em> <i> <q cite=""> <strike> <strong>