英会話ETNトレーニング法:⑲ アイ・シャドーイングの効果と方法

ETNで実際に実施している英語・英会話トレーニング方法の19回目です。今回は、具体的なトレーニング方法の4回目で、「アイ・シャドーイング」についてです。一人でもできる自主トレーニング法ですので、是非やってみてください。

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アイ・シャドーイングの効果

  • リスニング力強化の基本トレーング。

  •  音とその変化を意識して音源を聞き、目でスクリプトを追うことで、文字と音をつなげ、適切な発音・イントネーテョン・強弱、スピードに慣れることができる。

  •  意味と文の構造 (文法・構文) を意識して目でスクリプトを追うことで処理速度が上がり、英語の語順の脳回路の基礎を作る。

アイ・シャドーイングの方法

  1. 自分のレベルにあった音源付きの長めの英文を用意。
  2. 意味と文の構造 (文法・構文) を意識して、音源を聞きながらスクリプトを目で追う。
  3. わからない単語や文法・構文がある場合は、辞書等で調べて完璧に理解してから、再度行うこと。
  4. 意味を理解しながらできるようになったら、発音・音声変化・イントネーテョン・強弱を意識して再度行うこと。

アイ・シャドーイング用サンプル英文

スティーブ・ジョブズ:スタンフォード大学卒業式スピーチから(上級者向け)

- SAMPLE -

And since Windows just copied the Mac, it’s likely that no personal computer would have them. If I had never dropped out, I would have never dropped in on that calligraphy class, and personal computers might not have the wonderful typography that they do. Of course it was impossible to connect the dots looking forward when I was in college. But it was very, very clear looking backwards ten years later.

- 英語解説 -

since /síns/ (接続) ~なので

just /dʒʌ́st/ (副) 単に

likely /láikli/ (形) あり得る ⇨ it is likely that 〜: おそらく〜です

no personal computer would have them: 仮定法過去の主節で「〜であろう」の意。 “them” は “multiple typefaces or proportionally spaced fonts”

If I had never〜, I would have never〜, and personal computers might not have 〜: 仮定法過去完了で、ここでは「もし私が〜していなかったら、私は〜していなかったし、PCは〜していなかったかもしれない。」の意。

that they do: “that” は関係代名詞。 “they” は “personal computers”。 “do” は “have”。で「PCが (今) 持っている (wonderful typography)」の意。

look forward: 「前を見る」から「将来を見る」の意。ここでは “looking forward” と分詞構文で「将来を見ながら」の意。

look backward: 「過去を振り返る」の意。 ここも “looking backward” と分詞構文で「過去を振り返りながら」の意。

it was very clear (to connect the dots) looking backwards ten years later: カッコ内が省略されている。「10年後、過去を振り返りながら点をつなぐことは非常に明確だ」から「10年後、過去を振り返ると点がつながることは明確だ」の意。

- SAMPLE 音源 -

 

アイ・シャドーイング用サンプル英文のつづきは英会話ETNトレーニング法で公開しています。試しにやってみよう!英会話は自主トレで上達します

 

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