英会話ETNトレーニング法:② 基礎力強化

ETNで実際に実施している英語・英会話トレーニング方法の2回目です。前回は、トレーニング方法のおおまかな流れの説明をしました。多くの方にお読み頂き感謝しております。前回の英会話ETNトレーニング法 ① はこちら

今回は、「 1st Step: 基礎力強化 – Basic Knowledge Enhancement 」の概要説明です。 

 

基礎力強化とは

大人が新しい言語を習得する唯一の方法は、
単語とその並べ方(文法)を学習し、その発音を覚えて、それらの知識を自動化すること。

英語で流暢にコミュニケーションできるようになるためには、
単語・文法・発音の3つが組み合わさった無限の文章を無意識的(自動的に)理解でき、
そして、無意識的に作れるようにする必要があります。

大人の言語習得は、まずは3つの基礎的な知識を習得することから始まります。
(「自動化」については「英語脳作り」で説明します。)

 

単語学習の目標

覚えるべき単語数はそれほど多くありません。
最重要語2000語で約80%をカバーできます。

中学3年間で学習する単語数は約1200語。それに加えて1000語弱の最重要語とそれらの派生語、
そしてビジネスでよく使用される単語を覚えることが第一目標。

そして、それら最重要語と重要なビジネス英単語を使えるようにしていきながら、
単語の数を徐々に増やしていることが次の目標。

 

文法学習の目標

大人の言語習得は、文法の学習は必須です。
子どもが文法を学習しなくても言語を習得できるのは脳の性質が違うから。 

基本的な文法の知識は、その後の英語学習を格段に効率化してくれます。

 細かいところはあまり気にせずに、
高校1年位までの文法 (基本文法) の全体をおおまかに理解することが第一目標。

そして、その基本文法の理解したところを使えるようにしていきながら、
徐々に細かいところを覚えていくことが次の目標。

 

発音学習の目標

発音は日本人にとって最重要課題です。

発音を学習することは、ネイティブスピーカーに通じる英語の獲得につながると同時に、
リスニング力の向上にもつながります。 

発音記号とアクセントの位置、音の変化、英語独特のリズムとイントネーション
を理解することが第一目標。

そして、ネイティブスピーカーの音をまねながら、
自分でもなるべく正確に発音できるようにすることが次の目標。

 

次回は、具体的な単語学習法についてご説明します。また読んでください。 

ちなみに英会話ETNトレーニング法」というサイトをオープンしました。このサイトは、今回までの2回分も含めて、ETNで行われているトレーニングプログラムを公開しています。
英会話は自主トレで上達します。(2016年12月15日追記)

ビジネスのトップシーンで使える英語コミュニケーション力向上ならEnglish Tutors Network

www.etn.co.jp


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