英会話ETNトレーニング法:⑨ 英語脳作り=自動化

ETNで実際に実施している英語・英会話トレーニング方法の9回目です。今回は、「英語脳作り=自動化」です。 

ちなみに英会話ETNトレーニング法」をオープンしました。このサイトは、今回までの9回分も含めて、ETNで行われているトレーニングプログラムを公開しています。英会話は自主トレで上達します

 

英語脳作り=自動化

自動化 とは、単語・文法・発音の知識を無意識的に使えるようにすること。

 英語の流暢さを向上させるためには、英語の語順 (文法) に順応し、

英語の音 (発音) を体得し、そして、英語を英語 (単語) のまま理解する必要があります。

この3つの自動化を進めることで英語の脳回路を作ります。  

 

1. 英語の語順に順応

英語の語順は、日本語の語順と全く違います。

例えば…

① I  ② am reading  ③ a book  which  I  ④ borrowed  ⑤ from  ⑥ the library.

日本語にすると…

私は   図書館     で     借りた      本を    読んでいます。

① I  ⑥ the library  ⑤ from  ④ borrowed  ③ a book  ② am reading.

英語を自然な日本語に訳すと、この様に後ろから戻り訳さなければならない場合が多い。

日本語の語順の脳回路では、英語は聞き取れないし、流暢に話せません。

なぜならば…

リスニングでは、聞いたことはすぐに消えてしまい、後ろから戻り訳すことができません。

スピーキングでは、日本語の語順から英語の語順にいちいち変えなければなりません。

英語を流暢に使うには、英語の語順の脳回路を作る必要があります。 

 

2. 英語の音の体得

英語は日本語には無い発音や音の変化が多くあります。

例えば…

母音の数は、日本語5つに対して英語24。子音の数は、日本語16に対して英語24。

“ check it out ” (チェッケラウ) の様な音の変化。

英語は正確に発音しないと理解してもらえません。

なぜならば…

英語は発音数が多く、微妙な発音の違いで、違う意味を表す単語が多くあるから。

“ light ” と “ right ”  “ she ” と “ sea ”  “ walk ” と “ work ” etc.

英語特有の音や音の変化を無意識的に発音できるように体得することが必要です。

正確に発音できると聞き取れるようにもなります。 

3. 脱日本語の介入

英語で会話する際、日本語を介入させる暇はありません。

例えば、英語を聞く時の脳内プロセスは…

① 日本人初・中級者の場合

英語を聞く

英語を日本語に変換 

変換した日本語を理解

 

② ネイティブや日本人上級者の場合

英語を聞く

英語を英語のまま理解

  

①のように、聞いた英文を頭の中で一旦日本語に変換してから理解していると、

英語を英語のまま理解する場合より時間が掛かるため、会話のキャッチボールができません。

②の様に、聞いた英語を英語のまま理解するには、日本語の介入を無くす必要があります。

 

次回は「英語の語順に順応するためのトレーニング」をご紹介したいと思います。また来てくださいね。

ETNのサイト英会話ETNトレーニング法も是非のぞいてみてください!

話せるTOEIC高得点を目指そう。効率的で正しいトレーニング方法の English Tutors Network で。

www.etn.co.jp


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