英会話ETNトレーニング法:① 概要

ビジネスパーソンに必要とされる英語力は、自分の言いたいことを自由に表現出来る会話力。定型表現を覚えるだけでは不十分です。詳しくはこちらで。多くの実績を上げてきた ETN が、ビジネスで通用する英会話力獲得を確実に目指す鉄板トレーニング方法を公開します。

今回から数回(数十回?)に分けてご紹介していきます。今回はトレーニング方法のおおまかな流れのご説明です。

1st STEP: 基礎力強化 – Basic Knowledge Enhancement

新しい言語を習得するためには、まずは3つの基本的な知識を習得しなければなりません。

  1. 単語
  2. 文法(単語の並べ方)
  3. 発音

言語の構成要素はこの3つしかありません。最終的な目標はこの3つを組み合わせて無限の文章を作れるようになることです。

単語:基本的な単語を覚えなければ何も始まりません。学習の初期段階では、日本語の訳語を覚えます。

文法:文法の学習は必須です。基本的な文法の知識は、言語の習得を効率的にしてくれるからです。

発音:日本の学校教育ではあまり重要視されていませんが、コミュニケーションのためには、単語・文法と同じくらい重要です。

2nd STEP: 英語脳作り – Brain Circuit Enhancement

1st Step では知識を習得しますが、それだけでは言語を使えるようになりません。習得した知識を無意識的に使えるようにする必要があります。

 そのためには、3つのことを攻略しなければなりません。

  1. 英語の語順
  2. 英語の音
  3. 脱日本語介入

言語学では、これらのことを体得し、英語を無意識的に使えるようにすることを「自動化」といいます。

英語の語順:英語の語順は日本語の語順と全く違います。日本語の語順の頭で、英語を使おうとするとうまくいきません。英語の語順の脳を作ります。

英語の音:英語には日本語にない音や音の変化が多くあるため、英語の発音は日本人には難しい。自分で発音できるようになれば、聞こえるようになり、リスニング力も向上します。

脱日本語介入:頭の中で、言いたいことを日本語から英語にしようとしたり、聞いた英語を理解するために日本語に訳したりしていたら、スムーズに会話できません。英語を英語のまま理解し、話す必要があります。

3rd STEP: 実践力強化 – Practical Ability Enhancement

2nd Step では、主にインプット(聞く・読む)の自動化を促進しました。この3rd Step では、話すための実践力を、3つに分けて強化します。

  1. 脳内英作文力強化
  2. 表現方法単純化
  3. 定型表現習得

「聞く・読む」能力をいくら向上させても、「話す」能力は向上しません。脳の使い方が違うからです。TOEICで高得点をとっても話せない人が沢山いることが、その証明となるでしょう。

脳内英作文力強化:英語を話す時は、脳内で英文を作らなければなりません。会話をスムーズに進めるには、日本語を介入させないトレーニングが必要です。

表現方法単純化:日本語が得意な我々は、言いたいことが複雑でも日本語では表現できます。でも、英語は苦手なので、簡単な単語と文法でいえるように、言いたいことそのものを、簡単にする必要があります。

定型表現習得:毎回毎回頭の中で英作文することは非効率です。それから、ネイティブにとって自然な英語を話すためには、よく使用される定型表現や言い回しを覚えましょう。

 

次回は、1st Step 基礎力強化の概要をご説明します。また読んでください。 

英会話ETNトレーニング法」をオープンしました。ETNで行われているトレーニングプログラムを公開しています。英会話は自主トレで上達します。(2016年12月15日追記)

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