「ぜったい音読 挑戦編」の内容と使い方

日本人が英語を話せない一番の理由は「自動化」ができていないからです。受験勉強のおかげで、日本人は比較的、単語と文法の知識はあります。しかし知識を得ただけでは話せるようにはなりません。話せるようになるためには、それらの知識を自動的に無意識的に使えるように「自動化」する必要があります。

今回ご紹介するのは、その「自動化」トレーニング用におすすめの書籍です。何度も繰り返して、英語の頭を作りましょう!

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「ぜったい音読 挑戦編」國弘正雄(編)[講談社]

ぜったい音読 挑戦編

 

 

 

 

CD-ROM付属 ¥1,300+税

本書の内容は以下の通りです。

  • 音読トレーニングによって、英語の上級回路作りをすることが目的。題材は「英語 I」の検定済高校教科書7点から、成人でも興味を持てるもの、あるいは持って欲しいものを10レッスン分使用。
  • 英文テキストを、あまり引っかからずに通読できて、だいたい意味がとれる方が対象。TOEIC600点以上(現在のレベル)の方が対象。
  • 「入門編」「標準編」「挑戦編」の3つのレベルがあり、本書「挑戦編」は最もレベルが高い。

本書に記載してある使用方法は注意が必要!

本書挑戦編、標準編と入門編とでは、勧める学習方法が違います(版による違いかもしれません)。本書挑戦編では、最初に1回CDを聞いた後、オーバーラッピング(CDに合わせて音読)を1回しただけで、その後何度も音読を繰り返し、筆写することを勧めています。

しかし、これでは変な発音が身に付いてしまう可能性があります。英文の意味・文法構造を把握した後、1文毎にリピーティングして正確な発音で音読するトレーニングをすることをお勧めします。

標準編・入門編と同じように、意味内容を意識しながら音読を繰り返すことで、語彙や構文も無意識的に理解(自動化)できるようになります。これは科学的に見ても有効な方法です。

この教材は、語彙や構文を無意識的に理解できるようにする自動化と、それにより英文を後ろから訳し戻す癖を矯正すること(前から理解する基礎回路をつくること)を目的としています。

CDの音声は標準編より若干早めですが、ナチュラル・スピードより遅めになっています。

 

「ぜったい音読 挑戦編」を使用した具体的な英会話自主トレーニング方法は こちら で。ETNで行われているトレーニングプログラムを公開しています。

英会話は自主トレが MUST。ETN のネイティブ&日本人トレーナーと共に着実に。English Tutors Network

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