もっと教えて最新脳科学!

英語を習得するには多くのことを記憶する必要があります。どうすれば効率的に記憶できるのでしょうか? 最新の脳科学から、そのヒントをご紹介します!ご参考になれば幸いです。英語学習のヒントをこちらにまとめてみました。是非!

記憶力は年齢とともに向上します!

脳の神経細胞(ニューロン)の総数は歳をとるにつれて減少します。1日に数万個単位のスピードで神経細胞は死んでいくそうです。一方で、脳の数百億個のニューロンをつなぐ役割をになう神経回路(シナプス)は歳をとるにつれて増加することがわかっています。

つまり、シナプスは年齢を重ねるにしたがって増加し、記憶の容量が大きくなる。記憶力は年齢とともに低下するどころか、向上するということ!いくつになっても英語は習得可能です!

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語根「spir (語根)」=「breath (息をする)」を覚えろ!

語源を学習することは、脳科学的見地からも、大人が英単語を習得するうえで非常に効率的な方法だと言われています。なぜなら、語源学習のように、ものごとを関連づけて覚えると、記憶が強くなるからです。また、大人の脳が得意とする、理解して理屈を覚えることになるからです。

しかしながら、語源の世界は非常に奥深いため、あまりこだわり過ぎるとかえって学習が非効率になりかねません。英単語の語源まとめサイト「英語の語源 by ETN」では、「これくらいは知っておいてほしい!」という語源をご紹介しています。

今回は語根「spir」です。

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英会話ETNトレーニング法 28:多読の効果と方法

ETNで実際に実施している英語・英会話トレーニング方法の28回目です。今回は、具体的なトレーニング方法の12回目で、「多読」についてです。一人でもできる自主トレーニング法ですので、是非やってみてください。

英会話ETNトレーニング法まとめサイトは こちら

多読の効果

  • 多量なインプット(読むこと・聞くこと)は言語習得の基本。

  • 英文に多くふれることで重要な単語を深く学ぶことができ、また重要な文法・構文に関する知識も蓄積できるため、英語力の基礎固めが出来る。

  • 単語や文法構造を、英語のまま無意識的に理解・解析する「自動化」が促進される。

  • 新しい単語や文法・構文の知識も習得可能。

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英語は重要なことから言え!?

ネイティブの質問に英語で答えている時や、ビジネスミーティングで英語で発言している時、途中でネイティブからさえぎられたことはありませんか?

その場合、話す順番を間違えている可能性が高いです。どういう意味かわからない?説明させてください。

英語は「結論が先。説明は後」が原則の言語!

英語のプレゼンやメールなどの文章を書くときは、結論を先に言う・書くと言うのは、ビジネスパーソンの皆様であればほとんどの方がご存知だと思います。つまり、自分の一番言いたいこと、重要なことを最初に言って(書いて)、その後に順を追って説明するという構成方法です。

有名なのは「PREP法」です。”Point (結論)” → “Reason (説明)” → “Example (例)” → “Point (結論)” の順番で構成する方法です。また「SDS法」(”Summary (要約)” → “Detail (詳細)” → “Summary (まとめ)”)をいう方法もあります。

いづれの場合も、結論が先で、説明は後ですが、これが英語のプレゼンや文章を書く時の基本のスタイルです。

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効率的に記憶するための学習習慣は?

英語を習得するには多くのことを記憶する必要があります。脳の性質を理解してできるだけ効率的に学習しましょう!脳科学からのヒントをご紹介します。英語学習のヒントに関するまとめページはこちら

寝ている間の脳を有効活用しよう!

人間の脳は寝ている間に記憶を整理整頓していることが知られています。それによって、学習した時点では理解できなかったことが、整理整頓されたおかげで後になって理解できるようになることがあります。この現象を、レミニセンス(追憶)現象と呼ぶそうです。

学習したものが少し時間をおくと高度化するという現象ですが、これは、一日6時間まとめて学習するより、2時間ずつ三日にかけて学習した方が、途中に睡眠が入るため、その間に記憶が整理整頓され、効率的に習得できるということです。

英語は少しずつでも毎日学習した方が圧倒的に効率的ということ。

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