英会話ETNトレーニング法:⑮ 定型表現習得

ETNで実際に実施している英語・英会話トレーニング方法の15回目です。今回は、ネイティブにとって自然な英語表現を使えるようにするために必要な「定型表現習得トレーニング」です。

ビジネスで使用される英語表現の 1/3 程度は定型表現が占めるという統計があります。定型表現を覚えることは英語の習得を効率化してくれます。一方で、いくら定型表現を覚えても、ビジネスで必要な「自分の言いたいことを自由に表現できる英語力」は獲得できません。あくまで補足です。

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STEP 1:音声付きの定型表現集を準備

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「表現のための実践ロイヤル英文法」の内容と使い方

子ども(臨界期前)は文法を学習しなくても言語は習得できます。しかし、臨界期を過ぎた大人が第二言語を習得しようとするのであれば、文法を学習した方が圧倒的に効率的です。なぜ子どもと大人では違うのか。このブログをずっとご覧頂いている方であればご存知ですよね。そう、子どもと大人の脳の性質が違うからです。詳しくはこちら。今回は、ビジネスパーソンに適した文法書「表現のための実践ロイヤル英文法」をご紹介します。

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「表現のための実践ロイヤル英文法」[旺文社]

表現のための実践ロイヤル英文法

¥2,100+税 例文暗記CD付属

本書の内容は以下の通りです。

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語根「vers, vert」=「turn (変える、向く)」を覚えろ!

語源を学習することは、脳科学的見地からも、大人が英単語を習得するうえで非常に効率的な方法だと言われています。なぜなら、語源学習のように、ものごとを関連づけて覚えると、記憶が強くなるからです。また、大人の脳が得意とする、理解して理屈を覚えることになるからです。

しかしながら、語源の世界は非常に奥深いため、あまりこだわり過ぎるとかえって学習が非効率になりかねません。英単語の語源まとめサイト「英語の語源 by ETN」では、「これくらいは知っておいてほしい!」という語源をご紹介しています。

今回は語根「vers, vert」です。

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英会話ETNトレーニング法:⑭ 表現方法単純化

ETNで実際に実施している英語・英会話トレーニング方法の14回目です。今回は、英語を流暢に使えるようにするために必要な「表現方法単純化トレーニング」です。

自分の言いたいことを流暢に話すためには「脳内英作文力」を強化するだけでは不十分です。簡単な単語と単純な文法で作文できるように、言いたいこと自体を単純化しましょう。トレーニングメニューは「脳内英作文」と大体同じですが、強化目的が違います。トレーニングの際は、必ず目的を意識してください。効果が違います。

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STEP 1:日本語で練習

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「Vocabulary in Use」の内容と使い方

英単語を効率的に習得する一つの方法は、実生活でよく使用される単語が含まれ、かつ実生活でよく使用されるフレーズをまるごと覚えてしまうこと。なぜなら、日常生活で使用される表現のうち、三分の一は定型表現が占めるという統計があるからです。今回は、その定型表現と単語を効率的に覚えるための教材として、 “Vocabulary in Use” を紹介します。

なお、仕事で使える英語を習得するには、自分の言いたいことを自由に表現できるように、語彙・文法・発音と基礎から学習し、それらの組み合わせで無限に文を作れるようにならなければなりません。定型表現と単語を覚えるだけでは不可能だということを忘れないでください。

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「Vocabulary in Use」[Cambridge University Press]

Vocabulary in Use

¥3,400程度(実勢価格)CD付属
「Basic」「Intermediate」「High Intermediate」の3レベル

本書の内容は以下の通りです。

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