教育に関するアインシュタインのことばとは!(4)

Albert Einstein - Education

日本語訳:

「教育とは事実を教えることではない。考える力を養成することである。」 〜 アルベルト・アインシュタイン

ことばを話すことが苦手、でも数学では才能を発揮したアインシュタイン

言語に障害があったといわれるアインシュタインは、数学に関しては傑出した才能を示し、9歳のときにピタゴラスの定理の存在を知り、その定理の美しい証明を寝る間も惜しんで考え、そして自力で定理を証明したそうです。また、12歳のときに叔父からユークリッド幾何学の本をもらい独習。微分学と積分学も当時に独学で習得したといわれています。

アインシュタインは話す代わりに考えていた!?

アインシュタインは、5歳頃まであまり言葉を話さなかったと伝えられています。そのことで、単なる記号処理的な頭脳の働きでなく、全体を把握する能力を養ったという意見もあるそうです。

アインシュタインは、言葉で話すことの代わりに、頭の中で色々と考えていたのではないでしょうか。そして “Mind to Think” – 「考える力」を養っていたのではないでしょうか。とすると、上記のことばは自らの経験を基としたことばなのでしょうか。

日本の教育現場は考える力を養成していますか?

現在はどうなのかはわかりませんが、著者の時代は小学校から高校まで、事実を「詰め込む」教育だったといっても良いでしょう。先生が黒板を使って事実を教えて、生徒は板書しながら理解し覚えるという作業だけでしたよね。まさに事実を詰め込む方法です。

一方で、著者はロンドンの大学院で始めてディスカッション形式の授業を受けました。この形式の授業はまさに考える力を養う方法です。ある事柄に関して生徒の考えを聞きながら、講師は意図する方向へ生徒を導いていく方法です(意図しない方向へ行ってしまうときも多々あった様にきおくしていますが)。

後者は授業に出席することが苦痛な時もありましたが、考える力を養う事につながり、加えて前者に比べて圧倒的に効率的だと思いました。生徒は予習をする様になり、授業では予習してきた知識を基に自分の考えを発言させられます。そしてその事で脳への定着もよくなります。今の小・中学校、高校が、後者の方法を取り入れていることを願うばかりです。

 

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