W・エドワーズ・デミングのことば

Edwards Deming

日本語訳:

「ビジネスの利益はリピーター客から生まれる。リピーター客はあなたの商品を自慢し、そして友人を連れてきてくれる。」 〜 W・エドワーズ・デミング

W・エドワーズ・デミングって誰?

アメリカの統計学者、著述家、講演者、コンサルタント。1993年没。享年93歳。ニューヨーク大学経営大学院教授などを歴任。1950年から日本の企業経営者に、設計/製品品質/製品検査/販売などを強化する方法を伝授。日本の製造業やビジネスに最も影響を与えた外国人で知られています。

デミングは、1925年コロラド大学ボルダー校で物理学と数学の修士号、1928年イェール大学で物理学と数学の博士号を取得しました。マッカーサー将軍の下で日本政府の国勢調査コンサルタントを務め、日本の企業経営者に統計的プロセス管理手法を伝授したそうです。

デミングが伝授した方法は、分散分析や仮説検定といった統計学的手法の応用で、彼が企業経営者に伝えたエッセンスは、品質の向上によって支出が減り、生産性と市場シェアが向上するということだったそうです。

今の日本に再度必要とされるデミングの考えかた

デミングの上記の言葉は今では当たり前のことの様に聞こえますが、1950年頃からこのようなことを主張していたと知り、正直驚きました。彼は統計学のプロフェッショナルであるので、その観点からも裏付けられているのでしょう。

日本の製造業者はデミングの技法・考え方を広く取り入れて、品質向上によるコスト削減などによって、日本製品が世界を席捲することの要因の一つになったそうです。感謝ですね。

最近は、様々なサービスや商品の品質問題についてのニュースが少なくありません。品質の日本は、もはや昔のことのようですね。デミングの考え方をもう一度見直してみるべきではないでしょうか。私も、上記の言葉を含めて彼の考え方をもうちょっと勉強して、心に刻んでおきたいと思います。

 

英会話ETNトレーニング法」をオープンしました。ETNで行われているトレーニングプログラムを公開しています。英会話は自主トレで上達します。(2016年12月15日追記) 

目標は「自分の言いたいことを自由に表現できる会話力。」by English Tutors Network

www.etn.co.jp


コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です