スティーヴン・ホーキングの英語名言 – 2

日本語訳:

「知識の最大の敵は無知ではない。知識を持っているという幻想である。」 〜 スティーヴン・ホーキング

英語解説

greatest: (形) great /gréit/ の最上級系。ここでは「最も大きな」の意。

enemy /énəmi/ (名) 敵、(害を及ぼす)危険なもの・こと

knowledge /nɑ́lidʒ/ (名) 知識、知恵、知見

ignorance /ígnərəns/ (名) 無知

illusion /ilúːʒən/ (名) 幻想、錯覚、勘違い、思い違い(現実を誤って知覚することからくる、誰にでも起きる間違い。)

illusion of knowledge: 「知識に対する幻想」、つまり「知識を持っていると勘違いすること」

今更ですがスティーヴン・ホーキングってどんな人?

1942年生まれ。イギリスの理論物理学者。大英帝国勲章受勲。一般相対性理論と量子力学を結びつけた量子重力論を提示。量子効果によってブラックホールから粒子が逃げ出すというホーキング放射の存在を予想している。21歳の時に筋萎縮性側索硬化症を発症。通常、発症から5年程度で死に至る病気だが進行が急に弱まり、発症から50年以上たっても健在だった。2018年3月14日死去。享年76歳。

ホーキングは、間順序保護仮説によって過去に戻るタイムマシンは不可能という立場。これは「我々の時代に未来からの観光客が押し寄せたことはない」ことからも裏付けられるとしている。タイムマシンが将来的にできるかどうかに関しては「私は誰とも賭けをしないだろう」とした。その理由について、「賭けの相手は(もし本当にタイムマシンが作られるならそれを使って)不公平にも未来を知っているかもしれないから」。

2010年4月25日にアメリカのディスカバリーチャンネルのテレビ番組にて、クリストファー・コロンブスがアメリカ大陸に到着した時、資源を使い切った彼によってアメリカ先住民が征服されたことを引き合いに出し、人類と宇宙人との接触は人類にとってよい結果をもたらさない、として宇宙人とのコンタクトを試みるべきではないと主張。

 

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