著名投資家ウォーレン・バフェットのことば (3)

warren buffet

日本語訳:

「どんなに才能があっても、どんなに努力をしても、時間を必要とする事がある。9人の女性を一度に妊娠させたとしても、1ヶ月で子どもは生まれない。」 〜 ウォーレン・バフェット

今更ですが、ウォーレン・バフェットってどんな人?

米著名投資家。世界最大の投資会社であるバークシャー・ハザウェイの筆頭株主であり、同社の会長兼CEO。2006年個人資産の85%にあたる374億ドル(4兆円以上)を慈善団体に寄付することを発表。

バフェットが1965年にバークシャー・ハザウェイの経営権を握ってから2015年現在までの約50年間に、S&P 500の上昇率が約14,000%(140倍)だったのに対し、バークシャー・ハザウェイの株価は約200万%(20000倍)上昇したとのこと。運用成績としては複利計算で年利約21%の驚異的なリターンを40年以上に渡って出していることになります。

バフェットが投資したいと思う企業家になるためには…

長年に渡り驚異的なリターンを出し続けるバフェットは、長期投資を基本スタイルとしているそうです。上記の言葉は、自身の投資スタイルを説明した時のことばだったのでしょう。

ちなみに、バフェットが投資する基準は、①事業の内容を理解でき、②長期的に業績が良いことが予想され、③経営者に能力があり、④魅力的な価格であるという4つを挙げています。

事業を行っている経営者にとっても、上記のバフェットの基準は、とても参考になるのではないでしょうか。

① 事業の内容は理解できるもの:今でも成功している会社は全て、事業の内容は単純・シンプルと言っていいのではないでしょうか。AppleにしろGoogleにしろ。複雑なビジネスモデルの会社で成功した会社を知っていますか?Apple創業者のスティーブ・ジョブズは何事に関してもシンプルさを追求していたといわれています。

② 長期的に業績が良いこと:長期的に良い業績を残すためには、長期的なビジョンを持ち、それにコミットし続けなければなりません。長期的ビジョンは、自分自信が心から信じられるものでなければならないということです。そこには邪(よこしま)な考えは入る余地はないのではないでしょうか。

③ 経営者に能力があること:経営者は常に学び続けなければならないということでしょうか。

④ 魅力的な価格であること:現在の企業価値がどれくらいであれ、常に魅力的な会社であると思ってもらうことが必要なのでしょうか。それには、上記の①から③があれば十分のような気がしますが、如何でしょうか?

 

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