ウォーレン・バフェットのことば (2)

Warren Buffett

日本語訳:

「信用を築くには一生かかるが、失うのは5分あれば十分である。あなたが本当にそう思うなら、今と違った行動を取る必要があるかもしれない。」 〜 ウォーレン・バフェット

ウォーレン・バフェットって誰?

米著名投資家、経営者、資産家、慈善活動家。世界最大の投資会社であるバークシャー・ハザウェイの筆頭株主であり、同社の会長兼CEO。

バフェットは2006年6月に、自身の資産の85%にあたる約374億ドル(約4兆円)を5つの慈善財団に寄付すると発表しました。これはアメリカ史上最大の金額です。寄付のうち約310億ドル(約3兆5千億円)は、バークシャーの社外取締役を務めるビル・ゲイツのビル&メリンダ・ゲイツ財団に寄付されるといいます。

ビジネスにおける「誠実さ」の重要性

ビジネスを行う上で一番重要なことは「信用」を得ることだと以前書きました。まず信用してもらわないと一緒に仕事したり、顧客になってもらうことなんてできないですよね。バフェットは上記のことばで、信用を得るには一生かかるといっていますが、信用を得るためには一体どうしたらよいのでしょうか?

 ” Honesty is a very expensive gift.  Don’t expect it from cheap people.” – Warren Buffett 

日本語訳:「 誠実さはとても高尚な才である。低俗な人にそれを期待してはいけない。」

バフェットは上記のことばも残していますが(詳しくはこちら)、彼は信用を得るためには “Honesty”(誠実さ)が必要だといっているのではないでしょうか。長年誠実さを貫くことは信用を得ることにつながりますが、一度でも不誠実なことをすると、それまでどれだけ長い間誠実さを貫いていたとしても、一気に信用を失うものです。

また、バフェットは、「企業は事業拡張や多角化の際に誤った判断によって容易にその価値を失いトラブルを発生させてしまう。」と言っているそうです。企業の価値も人の信用と同じく、たった一つの判断ミスが、今まで築き上げてきたものを一瞬に崩壊させてしまうということでしょうか。そこにはやはり誠実さが重要なのでしょう。

 

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