ウィンストン・チャーチルの言葉から学ぶべきこと!

 Winston Churchill

日本語訳:

「強さや知性ではなく、絶え間ぬ努力こそが、我々のポテンシャルを引き出すカギである。」〜 ウィンストン・チャーチル

ウィンストン・チャーチルってどんな人?

人は死んだ時の様子を見ればその人物がどのような人だったのかがよくわかります。チャーチルはどうだったのでしょうか。

1874年11月30日生まれ。1965年1月8日に脳卒中を起こし24日永眠。享年91歳。エリザベス2世女王の叡慮により、チャーチルの遺体は3日間ウェストミンスター・ホールに安置され、30万人もの人々が参拝に訪れた。その後、チャーチルの棺は国葬でセント・ポール大聖堂まで送られた、葬儀にはエリザベス2世女王も出席。君主は臣民の葬儀に出席しないという慣例があるが、これはその慣例が初めて破られた事例であった。

現在でもチャーチル人気は高く、2002年にBBCが行った「100名の最も偉大な英国人」の世論調査では1位になった。また2016年から発行される予定の5ポンド紙幣の裏面にチャーチルの肖像が使用される予定である(表面はこれまで通りエリザベス2世女王)。

強さも知性も絶え間ない努力の結果の一つに過ぎない

チャーチルは、第二次世界大戦の開戦とともに海軍大臣となり、1940年に首相となり1945年に退任するまでイギリスの戦争を主導している。半ば独裁的なチャーチルの指導のもと、イギリスは戦争を戦い抜き、アメリカとソ連に並ぶ戦勝国の地位を得た。しかしながら、その後植民地での反英闘争激化を招き、イギリスは戦後に植民地のほぼ全てを失うこととなり、世界一の植民地大国の座を失ってしまいます。

チャーチルは第二次世界大戦を始め、イギリスの植民地支配体制の崩壊=大英帝国の崩壊、社会主義勢力との戦いなど、激動の時代の英国を主導してきた一人です。彼の生涯をみると、自分の主義・主張を貫いて生きてきた非常に精神的に強い人物であることがわかります。強くなければ、この激動の時代を引っ張っていくには不可能であったでしょう。また、知性もなければ不可能でしょう。彼が言いたいことは、強さも知性も必要ではないと言っているのではなく、それらも絶え間ない努力の結果の一つだと言っているように思います。

 

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