タグ別アーカイブ: 効率的学習法

まとめ:大人の英語習得法

今回は、このブログのタイトルでもある「大人の英語習得法」です。このブログのメインテーマのまとめですので、一人でも多くの方にお読み頂けると光栄です。

ビジネスパーソンの英語学習法の王道とは!?

語彙・文法・発音の知識を基礎から意識的に学習し、その知識を無意識的に使えるように自動化することをメインとして、ビジネスでの決まりきった言い回し(定型表現)を例文の暗記で補足していくことがビジネスパーソンの英語学習法の王道です。

定型表現を覚えるだけでは、自分の言いたいことを自由に表現できるようになりませんが、ビジネス英語のように特定の集団内で使われる言葉には、日常会話以上に定型表現が多い(フィンランド トゥルク大学のマイク・ネルソン言語センター長)と言います。しかし例文の暗記はあくまで補足です。 

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語根「sign」=「mark(しるしを付ける)」を覚えろ!

語源を学習することは、脳科学的見地からも、大人が英単語を習得するうえで非常に効率的な方法だと言われています。なぜなら、語源学習のように、ものごとを関連づけて覚えると、記憶が強くなるからです。また、大人の脳が得意とする、理解して理屈を覚えることになるからです。

しかしながら、語源の世界は非常に奥深いため、あまりこだわり過ぎるとかえって学習が非効率になりかねません。英単語の語源まとめサイト「英語の語源 by ETN」では、「これくらいは知っておいてほしい!」という語源をご紹介しています。(2017年1月16日更新)

今回は語根「sign」です。

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まとめ:覚えるべき英単語数とは!?

英単語は2,000ワードファミリーが第一目標!

英単語数は、最重要基本語2,000ワードファミリーとビジネスでの頻出語の習得がビジネスパーソンの第一目標です。ワードファミリーとは、活用語や派生語も一つの語として数えます。例えば、「creative」「creativity」「creation」「creator」などは同じ語として数えられます。

2000語のカバー率

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まとめ:ネイティブと非ネイティブの英語の違い

ネイティブが使う英語が「世界標準のことば」ではない

英語人口

現状、世界標準のことばは英語であり、今後少なくとも数十年は変わることはないといわれています。現在、世界人口の約70億人のうち、約17.5億人が実用レベルで英語を使用している「英語人口」だといわれています。つまり、全世界で4人に1人の割合で英語が話されていることになります。

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独学で英語習得が難しい理由とは!?

今は書店に行けば文法書や単語集、ビジネスで役立つ表現集、CD教材などの良い教材が多く販売されています。オンライン英会話などで英語を話す機会を確保することも安くなってきました。しかし、それぞれがどんなに良いものでも、文法書だけ読んだり、単語だけ暗記しても仕事で使える英語は身に付きません。ビジネスで役立つ表現集を全て暗記することは無理ですし、暗記したとしてもそれだけでは仕事で使える英語を身につけたとは言えません。オンライン英会話でただ話す機会だけ確保しても、それだけでは無理です。TOEICに特化した学習をすることは非効率だということも前回指摘しました。

あなたの現在の学習レベルに応じて適切な学習法を見極めろ!

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脳科学の書籍「記憶力を強くする」で効率的英語習得法を!

今回の「お薦め教材」も、前回同様、教材ではなく効率的な英語学習方法のヒントが多く含まれている、東京大学大学院の池谷准教授(薬学博士)の新書「記憶力を強くする」を紹介したいと思います。

私が主宰しております English Tutors Network も、効率的に英語を習得するための多くの事をこの本から学ばさせて頂きました。最新の脳科学解き明かす効率的な学習方法が知りたい方。これから真剣に英語を習得したいとお考えの方必読の一冊です!(2017年1月18日更新)

おすすめ英語教材まとめサイトこちら

「記憶力を強くする 最新脳科学が語る記憶のしくみと鍛え方」池谷裕二(著)[講談社]¥980+税

記憶を強くする

本書の内容は以下の通りです。

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