タグ別アーカイブ: 英語

英語についての情報

まとめ:ネイティブと非ネイティブの英語の違い

ネイティブが使う英語が「世界標準のことば」ではない

英語人口

現状、世界標準のことばは英語であり、今後少なくとも数十年は変わることはないといわれています。現在、世界人口の約70億人のうち、約17.5億人が実用レベルで英語を使用している「英語人口」だといわれています。つまり、全世界で4人に1人の割合で英語が話されていることになります。

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独学で英語習得が難しい理由とは!?

今は書店に行けば文法書や単語集、ビジネスで役立つ表現集、CD教材などの良い教材が多く販売されています。オンライン英会話などで英語を話す機会を確保することも安くなってきました。しかし、それぞれがどんなに良いものでも、文法書だけ読んだり、単語だけ暗記しても仕事で使える英語は身に付きません。ビジネスで役立つ表現集を全て暗記することは無理ですし、暗記したとしてもそれだけでは仕事で使える英語を身につけたとは言えません。オンライン英会話でただ話す機会だけ確保しても、それだけでは無理です。TOEICに特化した学習をすることは非効率だということも前回指摘しました。

あなたの現在の学習レベルに応じて適切な学習法を見極めろ!

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大人の英語習得には「インプットとアウトプット」と「自動化」!

このブログは、大人が仕事で使えるような英語を効率的に習得するためにはどの様な方法が良いのかについて、第二言語習得研究および脳科学研究の入門的な知識を取り入れながら探ってきました。今回は最も重要なことの一部を紹介します。このブログで一番いいたかったことといっても過言ではありません!

英語習得にはインプットとアウトプットの両方が必要!

外国語のメッセージを理解する(いちいち日本語に訳さずに)、すなわちインプットによって、第二言語の音声、語彙、文法の習得がすすむと第二言語習得研究の世界でいわれています。しかしながら、インプットだけではなくアウトプットも必要だということが最近になって強調されています。

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英語習得に最適な睡眠方法とは?

学生時代には、よく試験前に一夜漬けで勉強しました。でもそのように勉強したことはすぐ忘れてしまいます。この事は脳科学研究から理由も分かっています。どの様にしたら効率的に記憶できるのか?カギは睡眠の方法にあります!

 効率よく英語を習得するには6時間以上の睡眠が必須!

現在の脳科学の見解によれば、夢は脳の情報を整え、記憶を強化するために必須な過程であるとされています。米国の精神医学者のスティックゴールドは2000年の認知神経科学雑誌に、何か新しい知識や技法を身につけるためには、覚えたその日に6時間以上眠ることが欠かせないという研究結果を発表しました。一睡もせずに詰め込んだ記憶は、側頭葉に刻み込まれることなく数日のうちに消えてしまいます。睡眠中の脳の働きをうまく活用することが、効率的に英語を習得することにもつながります。

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英語習得のための効率的復習法!?

人間の脳は、1日経つと覚えようとした事の半分以上は忘れてしまいます。着実に記憶するにはどのようにすればよいのでしょうか?脳科学の入門的な知識から効率的な記憶法をご紹介したいと思います。

1ヶ月のうちに数回復習すること!

脳科学研究から、記憶の一時的な保管場所である脳内にある海馬は、長くて1ヶ月程度しかその記憶を保管しないそうです。海馬がその記憶を保管しているその1ヶ月のうちに、覚えたい情報を数回海馬に送信すれば、海馬はその情報を「必要」な情報と判断し、その後、長期的に記憶を保存する側頭葉に「これを記憶せよ」と指示し、側頭葉に保存されるとのことです。

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脳科学的効率的記憶法!?

英語はやればやるほど記憶力が増強される!

東京大学大学院池谷教授曰く「脳の数百億個の神経細胞をつなぐ役割をになうシナプスの性質から、ものごとをお互いに関連づければ覚えやすくなる。言い換えれば、脳は物事をよく理解したときだけそれをしっかり記憶する。脳は合理的なので、無意味なことに余分なエネルギーを使わない。理解することは、知識を消化するということ。知識が消化されればその知識を使ってまたさらに多くの事を理解できる。そして数多くの事象が次々と神経回路の中でつながって、さらに記憶力が増強される。」語彙や文法を例文で覚えることや、単語を語源で覚えることが脳科学的にも有効であることがわかります。

好奇心は記憶力を向上させる!

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