TOEIC重視だから英語ができなくなる!

TOEICは優れたテストです。でもTOEICの点数を目標にすることは間違っています。なぜでしょうか?今回はその理由をご紹介します。

TOEIC730点以上でも簡単な商談もできない

TOEICアンケート

雑誌「President」のアンケート調査では、TOEIC730点以上でも半数以上が簡単な商談や取引もできないと答えています。だったらTOEICで高得点とっても意味がないと思いませんか?

その理由は、TOEICは「読む・聞く」能力だけを判断するテストなので、「話す・書く」能力は判断できないからです。話せなければ商談ができないのは当然です。

でも、TOEICを運営するETSは「読む・聞く」能力と「話す・書く」能力は非常に高い相関関係があるので「読む・聞く」能力が高ければ「話す・書く」能力も高いと判断できると言っているんです!驚きですよね。多くの会社の人事担当の方は全く同意しないのではないでしょうか。

TOEIC特化の学習は非効率

科学雑誌「サイエンス」に掲載された米パデュー大学のカーピック博士の研究結果によると「インプットよりもアウトプットを繰り返す方が、脳回路への情報の定着を促進する」ということは以前紹介しました。

つまり、私たちの脳は、情報を何度も入れ込む(インプット)よりも、その情報を何度も使ってみる、想起する(アウトプット)ことで、長期間安定して情報を保持することができる性質をもっているということです。

TOEICの点数をあげるために読んだり聞いたりすること(インプット)だけに集中した学習は非効率ということにつながりますよね。

 

英会話ETNトレーニング法」をオープンしました。ETNで行われているトレーニングプログラムを公開しています。英会話は自主トレで上達します。(2016年12月15日追記)  

TOEIC特化の学習は非効率。話せるTOEIC高得点を目指すなら English Tutors Network

www.etn.co.jp

 


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