カテゴリー別アーカイブ: 脳科学入門

脳科学に関する基礎的な知識を応用した、英語を効率的に習得する方法について

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英語を習得するには多くのことを記憶する必要があります。どうすれば効率的に記憶できるのでしょうか? 最新の脳科学から、そのヒントをご紹介します!ご参考になれば幸いです。英語学習のヒントをこちらにまとめてみました。是非!

記憶力は年齢とともに向上します!

脳の神経細胞(ニューロン)の総数は歳をとるにつれて減少します。1日に数万個単位のスピードで神経細胞は死んでいくそうです。一方で、脳の数百億個のニューロンをつなぐ役割をになう神経回路(シナプス)は歳をとるにつれて増加することがわかっています。

つまり、シナプスは年齢を重ねるにしたがって増加し、記憶の容量が大きくなる。記憶力は年齢とともに低下するどころか、向上するということ!いくつになっても英語は習得可能です!

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効率的に記憶するための学習習慣は?

英語を習得するには多くのことを記憶する必要があります。脳の性質を理解してできるだけ効率的に学習しましょう!脳科学からのヒントをご紹介します。英語学習のヒントに関するまとめページはこちら

寝ている間の脳を有効活用しよう!

人間の脳は寝ている間に記憶を整理整頓していることが知られています。それによって、学習した時点では理解できなかったことが、整理整頓されたおかげで後になって理解できるようになることがあります。この現象を、レミニセンス(追憶)現象と呼ぶそうです。

学習したものが少し時間をおくと高度化するという現象ですが、これは、一日6時間まとめて学習するより、2時間ずつ三日にかけて学習した方が、途中に睡眠が入るため、その間に記憶が整理整頓され、効率的に習得できるということです。

英語は少しずつでも毎日学習した方が圧倒的に効率的ということ。

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まとめ:英語学習のための脳科学入門

東京大学大学院准教授の池谷裕二氏の書籍「記憶力を強くする〜最新脳科学が語る記憶のしくみと鍛え方」などから、英語の効率的な学習法のヒントとなる部分を抜粋させてもらいます。

脳科学による効率的な英語学習のための13のヒント

1.   脳内の神経細胞(ニューロン)の総数は歳とともに減っていくが、脳の数百億個の神経細胞をつなぐ役割をになうシナプスは歳とともに増加する。つまり神経回路は年齢を重ねるにしたがって増加し、記憶の容量が大きくなる。

大人になってからでも英語を習得することは可能

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まとめ:シャドーイングとリピーティングの効果

前回は英語を流暢に話せるようになるためには音読が効果的であることをご紹介しました。今回は、同じく英語の流暢さ向上のために効果的なリピーティングとシャドーイング、パラレルリーディングについてご紹介します。

是非騙されたと思って音読、リピーティング、シャドーイング、パラレルリーディングを英語学習に取り入れてみてください。

英語学習にはリピーティング

リピーティングとは、全文を聞いたあとで復唱することです。

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英語の発音:脳科学と第二言語習得研究(まとめ)

 今回と次回は発音についてのまとめです。英語には日本語にない発音が多くあります。そのことが、日本人にとって英語を正確に発音することを非常に難しくしています。どのようにしたら英語の発音を効率よく習得できるのでしょうか。脳科学と第二言語習得研究から、その方法をご紹介します。

発音を身につければリスニング力も向上!?

脳科学研究では、発音は運動系なので大人になってからでも十分習得可能であるといわれています。

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