タグ別アーカイブ: ビジネス知識・教養

英語は重要なことから言え!?

ネイティブの質問に英語で答えている時や、ビジネスミーティングで英語で発言している時、途中でネイティブからさえぎられたことはありませんか?

その場合、話す順番を間違えている可能性が高いです。どういう意味かわからない?説明させてください。

英語は「結論が先。説明は後」が原則の言語!

英語のプレゼンやメールなどの文章を書くときは、結論を先に言う・書くと言うのは、ビジネスパーソンの皆様であればほとんどの方がご存知だと思います。つまり、自分の一番言いたいこと、重要なことを最初に言って(書いて)、その後に順を追って説明するという構成方法です。

有名なのは「PREP法」です。”Point (結論)” → “Reason (説明)” → “Example (例)” → “Point (結論)” の順番で構成する方法です。また「SDS法」(”Summary (要約)” → “Detail (詳細)” → “Summary (まとめ)”)をいう方法もあります。

いづれの場合も、結論が先で、説明は後ですが、これが英語のプレゼンや文章を書く時の基本のスタイルです。

続きを読む


英語で話すために必要なトレーニング

英語を話せるようになるためにはどうしたらいいのでしょうか?ビジネスパーソンに英語を教える立場になってから、ずっとその答えを追い求めています。

ことばを話すには言語能力と話すことに関する知識が必要!

我々は日本語をペラペラと話すことができます。なぜでしょう?先ずは、日本語という言語の能力。つまり、単語、文法、発音という言語の3つの基本要素に関する知識を体得しており、そしてそれらの知識を無意識的に、自動的に流暢に使える能力があるからペラペラと日本語を話すことができます

しかしながら、日本語という言語を話す能力だけではペラペラと話すことはできません。話すこと、話すに値するすることがなければ、ペラペラと話すことはできません。つまり、ペラペラと話せるようになるためには、言語能力だけではなく、話す内容についての知識と、それについての自分なりの考えが必要ということ。

言語を話すということはその言語で考える必要がある!

続きを読む