タグ別アーカイブ: 英単語数

まとめ:覚えるべき英単語数とは!?

英単語は2,000ワードファミリーが第一目標!

英単語数は、最重要基本語2,000ワードファミリーとビジネスでの頻出語の習得がビジネスパーソンの第一目標です。ワードファミリーとは、活用語や派生語も一つの語として数えます。例えば、「creative」「creativity」「creation」「creator」などは同じ語として数えられます。

2000語のカバー率

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Q. 英単語はどれくらい覚えればいいの?

このカテゴリーでは、英語学習についての様々な疑問にお答えしていきたいと思っています。英語学習にお悩みの方は是非ご連絡ください!今回は、覚えるべき英単語数にについてです。いったい単語はどれくらい覚えれば良いのでしょうか?

A.  英単語数は最重要語の2,000ワードファミリーとビジネスでの頻出語の習得が第一目標!

ワードファミリーとは、派生した単語も一つの語として数えます。これは英ビクトリア大学の言語学者の経済学テキストを調べた結果、神戸大学のイギリス英語のコープスを調べた結果、そして米ブラウン大学のコープスの研究結果を総合した結論です。

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結局覚えるべき英単語数はいくつなの!?

覚えるべき英単語数を調べるために、過去3回にわたって、イギリスのビクトリア大学の経済学テキスト、イギリス英語のコープス、そしてアメリカブラウン大学のコープスの調査結果を紹介しました。下記の図がそのまとめです。最重要語2,000語で、それぞれどれくらいのパーセンテージを占めていたかを表しています。

最重要語2,000語のカバー率

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米名門大学では英単語2,000語で約80%をカバー!

今回も引き続き覚えるべき英単語数についてです。とことん突き詰めますよ。前回はイギリス英語だったので今回はアメリカです。といってもアメリカのブラウン大学のコープスを調べた結果なのでアメリカと言ってもかなり限定されていますが。。。でもブラウン大学は、ハーバード大学やイェール大学など8校が構成するアイビー・リーグのうちの1校で名門ですし、アメリカ全体のコープスとそれほど乖離するとは思われませんので。ちなみに「コープス」とは、電子化された言語テキストの集成体・言語データベースのことでしたね。

米ブラウン大学のコープスを調べた結果、最重要語2,000〜3,000語(レマ単位)で全体の79〜84%を占めていた。

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イギリス英語は単語数2,000〜3,000語で十分!?

今回は、引き続き覚えるべき英単語数についてです。英単語ってどれくらい覚えれば良いんでしょうね?今回は神戸大学の石川准教授の研究結果を紹介します。

神戸大学の研究によると2,000〜3,000語で85〜90%を占めていた。

下の図を見てください。神戸大学の石川准教授は、イギリス英語の「コープス」を調べた結果、「レマ単位」で、2,000〜3,000語で85〜90%を占めていたと発表しています。「コープス」とは、電子化された言語テキストの集成体・言語データベースのことです。石川准教授は、「International Corpus of English」というイギリス英語のデータ・ベースを使用したそうです。

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覚えるべき単語数は2,000ワードファミリーでOK!?

前回は、英語の習得に絶対に必要なことは、Vocabulary(語彙力)、Grammar(文法の知識)、Pronunciation(発音)、Fluency(流暢さ)、Sociolinguistic(社会言語能力)の5つの能力を向上させることだと紹介しました。今回から数回に渡って語彙力(単語)について書こうと思います。まずは、「英単語って一体どれくらい覚えればいいの?」について調べた結果です。

イギリスの言語学者の調査では、最重要語2,000ワードファミリーで82.5%も占めていた。

イギリスの言語学者のSutarsyah, Nation and Kennedyは、イギリスのビクトリア大学で使用されている1冊の経済学のテキストを使って、使用されている単語の数を調べたそうです。 続きを読む