タグ別アーカイブ: 発音

英語の発音についての情報

英語が聞き取れない理由は音声変化!(2)

日本人が英語を聞きとれない最大の理由と言われている音声変化(Liaison)は、連結(Linking)・脱落(Elision)・同化(Assimilation)の3つの種類に分けられます。

これら3つとも日本語ではあまり起こらない現象のため日本人にとって難しく感じますが、それぞれの特徴を理解し、自分でも発音できるように繰り返し練習すれば必ず聞き取れるようになります。

今回は「脱落」(Elision) をご説明いたします。ご参考になれば幸いです。ちなみに、音声変化に加えて、発音記号・アクセント・イントネーテョン・強弱(リズム)など、英語習得に必要となる英語の発音については ETN の英語の発音サイトで。

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英語が聞き取れない理由は音声変化!(1)

日本人が英語を聞きとれない最大の理由と言われている音声変化(Liaison)は、連結(Linking)・脱落(Elision)・同化(Assimilation)の3つの種類に分けられます。

これら3つとも日本語ではあまり起こらない現象のため日本人にとって難しく感じますが、それぞれの特徴を理解し、自分でも発音できるように繰り返し練習すれば必ず聞き取れるようになります。

今回は「連結」(Linking) をご説明いたします。ご参考になれば幸いです。ちなみに、音声変化に加えて、発音記号・アクセント・イントネーテョン・強弱(リズム)など、英語習得に必要となる英語の発音については ETN の英語の発音サイトで。

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英語を綺麗に発音するには発音記号の基礎から!(3)

今回は子音の分類についてです。ちなみに、発音記号に関する前回 (2) はこちら。前々回 (1) はこちらでご覧頂けます。

有声子音と無声子音とは!

有声子音とは、肺からの呼気により声帯を震動させて発生させる音(子音)(いわゆる声のこと)。英語では、24の子音のうち、 /b/ /d/ /g/ /v/ /ð/ /z/ /ʒ/ /dʒ/ /m/ /n/ /ŋ/ /j/ /w/ /r/ /l/ の15つが有声子音です。

無声子音とは、声帯を震動させない音(子音)。英語では、24の子音のうち、/p/ /t/ /k/ /f/ /θ/ /s/ /ʃ/ /tʃ/ /h/ の9つが無声子音です。

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英語を綺麗に発音するには発音記号の基礎から!(2)

「発音記号とは?」の2回目です。前回は発音記号の重要性と、日本でよくみる2種類の発音記号とその比較について説明しました。(前回はこちら。)

今回はアクセント、英語と米語の違いや、英語独特の母音についての説明をしたいと思います。英語学習の参考になれば幸いです。

/:/ とは!

この印があるところは長く伸ばして発音すること。

単語例:   eat   /íːt/

米語と英語の発音の主な違いとは!

米語と英語の大きな発音の違いは3つ。

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英語を綺麗に発音するには発音記号の基礎から!

発音記号とは、発音を表す記号です。発音記号を知っていれば、実際に音声を聞いたり、口元を見たりしなくても、正解な発音、そして喉・舌・唇の動かし方がわかります。

英語は日本語に比べて母音と子音の数が多いため、発音記号を知らなければ、日本人は英語の正確な発音を文字に書き表すことができません。また、発音記号を知らなければ、実際に発音の仕方を見て、口の動かし方を教えてもらわなければ正確には発音できません。発音記号を知ることは、その後の学習を効率的にしてくれます。

発音記号に種類はあるの?

日本でよく見る発音記号は2種類あります。Jones式発音記号と国際音声記号(IPA)です。本サイトは、日本で発行されている英和辞典等で最も多く用いられている Jones式を基としています。

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英語の発音の効率的な習得方法は?

日本人にとって発音は、単語を文法と同じくらい重要です!学校教育であまり重要視されてこなかったため、ある意味一番重要だといっても過言ではありません。どの様に学習すればよいのでしょうか。参考になれば幸いです。

日本人にとって英語の発音は難しい!

ネイティブ・スピーカーの英語の発音と、自分で英単語をみて発音した音声の間には大きなギャップ感じる場合があります。例えば、“apple” という単語を聞いても自分の音声とは全く異なるため、全く聞き取れないということがよくあります。

英語は、日本語には無い母音や子音が多いので、日本語のカタカナで書き表すことは不可能です。無理やりローマ字にカタカタを当てはめて発音した結果、そのようなことがおこります。

一般的に、英語の母音は24あるのに対し、日本語は5。英語の子音24に対し、日本語は16といわれています。英語には日本語にはない二重母音や無母音声などもあります。

また、英語は綴りと発音の間に規則性はありません(全くないわけではありません)。日本人が使っているローマ字は一定の規則性があります。例えば「i」は常に「イ」です。ところが英語では「i」は[i]だったり[ai]だったりします。つまり英語は、基本、綴りを見ても発音方法がわかりません。

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