タグ別アーカイブ: 第二言語習得研究

第二言語習得研究に基づく英語学習法についての情報

英語力以外のコミュニケーション能力も必要?

文化人類学者のエドワード・ホールの提唱している概念にハイ・コンテクスト文化ロー・コンテクスト文化があります。前者では、いちいち言葉で伝えなくても、相手の意図を察し合うことでコミュニケーションが成り立ちやすく、後者では、言葉で理論的に証明しなければ意思疎通が難しい文化のことです。

ハイ・コンテクスト文化の日本の課題は交渉力!

日本は前者であり、アメリカや北ヨーロッパ諸国は後者といわれています。そして、グローバルなビジネス環境もロー・コンテクスト文化だといえます。

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語根「volve (語根)」=「turn (回る)」を覚えろ!

語源を学習することは、脳科学的見地からも、大人が英単語を習得するうえで非常に効率的な方法だと言われています。なぜなら、語源学習のように、ものごとを関連づけて覚えると、記憶が強くなるからです。また、大人の脳が得意とする、理解して理屈を覚えることになるからです。

しかしながら、語源の世界は非常に奥深いため、あまりこだわり過ぎるとかえって学習が非効率になりかねません。英単語の語源まとめサイト「英語の語源 by ETN」では、「これくらいは知っておいてほしい!」という語源をご紹介しています。

今回は語根「volve」です。

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定型表現も覚えた方がいいの?

フィンランド トゥルク大学のマイク・ネルソン言語センター長は、ビジネス英語のように特定の集団内で使われる言葉には、日常会話以上に定型表現が多いと指摘しています。ビジネス英語の三分の一は定型表現が占めるという統計もあります。従って、定型表現を覚えることは、仕事で使える英語を効率的に習得するには必要なことです。

ビジネスでよく使用される定型表現を覚えることも重要!

単語と文法は正しい英語でも、ネイティブには不自然な表現は無数に作れます。ネイティブにとって自然かどうかは、文法を超えて単に「言うか言わないか」。例えば “The brothers of my parents were four.” はネイティブにとっては不自然な英語。“I had four uncles.” が自然。定型表現を覚えることは自然な表現を使えるようになるために必要なこと

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語根「gen (語根)」=「produce (生む) , race (種族)」を覚えろ!

語源を学習することは、脳科学的見地からも、大人が英単語を習得するうえで非常に効率的な方法だと言われています。なぜなら、語源学習のように、ものごとを関連づけて覚えると、記憶が強くなるからです。また、大人の脳が得意とする、理解して理屈を覚えることになるからです。

しかしながら、語源の世界は非常に奥深いため、あまりこだわり過ぎるとかえって学習が非効率になりかねません。英単語の語源まとめサイト「英語の語源 by ETN」では、「これくらいは知っておいてほしい!」という語源をご紹介しています。

今回は語根「gen」です。

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流暢に英語を使えるようになるには?

英語で仕事ができるようになるには、自分の意見を英語で自由に表現できなければなりません。それには、単語と文法の組み合わせで無限の文をつくれるようになること。そしてそれを正確に発音できるようになることが目標です。

流暢に英語を使うには「自動化」が必要!

英単語を覚えて、文法と発音を学習しても、それだけではその目標は達成できません。それら3つの基礎知識を、無意識的に、かつ「自動的」に使えるようにする必要があります。これを第二言語習得研究では「自動化」といいます。脳科学では「エピソード記憶」の「手続き記憶」化といいます。

例えば、英語で流暢に会話するためには、「相手が発する単語の発音を聞き取って、その意味を理解し、構文や文法構造を解析した後、適切な単語を選び、構文・文法に沿って組み立てて、適切な発音を選び発話する」という処理を「自動化」する必要があります。

「自動化」すべき8つのこと!

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語根「cur (語根)」=「run (走る)」を覚えろ!

語源を学習することは、脳科学的見地からも、大人が英単語を習得するうえで非常に効率的な方法だと言われています。なぜなら、語源学習のように、ものごとを関連づけて覚えると、記憶が強くなるからです。また、大人の脳が得意とする、理解して理屈を覚えることになるからです。

しかしながら、語源の世界は非常に奥深いため、あまりこだわり過ぎるとかえって学習が非効率になりかねません。英単語の語源まとめサイト「英語の語源 by ETN」では、「これくらいは知っておいてほしい!」という語源をご紹介しています。

今回は語根2つ目の「cur」です。

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